2018年07月09日

リーダーのあり方(総社市からのお願い:2018年7月9日現在)

西日本豪雨で化学工場が爆破したニュースを見た方も多かったと思いますが、場所が岡山県総社市でした。先ほど、総社市の片岡市長とお電話でお話しました。

片岡市長からのお願いです。

化学工場の爆発は雨でガラスとアルミニウムが大変なことになっていて、現場はプロでないと処理できない状態になっているそうです。処理をボランティアで助けてくれる専門家を探しているそうです。
(2018年7月9日現在)
連絡先 総社市市役所 災害本部
電話 0866-92-8570


総社朝日アルミ産業



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また、私が個人的に知っている総社のNPO法人吉備野工房ちみち  理事長 加藤さんが細やかにいろいろな場所とボランティアのみなさんを繋げています。今は軽トラ、男手、電波(山の中で連絡手段がない)100単位の洋服、食事などが必要。支援下さる方がいらっしゃいましたら、直接メール info@chimichi.org してください。

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土日は片岡市長のTwitterで近隣の千人近い高校生がボランティアに集まったそうです。
民家の瓦礫の撤去などの作業をしてくれて大変助かった。ありがたかったとのこと。

総社市ボランティア

(写真は市役所のホームページから。高校生が軽装であることを批判するTwitterがあったので、大丈夫なのかと聞いたら、地元土建業者さんやホームセンターが安全靴や軍手その他必要なものを即座に手配したそうです)

なぜ、そんな地方の小さな市に高校生が千人も自主的に集まるのか。それは片岡市長の人柄と今までして来たことがちゃんと高校生にまでも伝わっているからだと思います。

2年前、2016年に登山家の野口健さんが書いた記事です。今読むと、心が震えるのでぜひ読んでみてください。
災害時におけるリーダーの役割とは? 「公平性」よりも大事なことがある。 

そして、今まで総社市が、そうやって助けてきた仙台や熊本からの支援部隊が、ぞくぞくと駆けつけている。見ていて涙がでそうです。こんなことがあるんだ、と。


私が片岡市長と知り合った経緯はここです。

障がい者が自立すれば、みんなが元気になれる国にNO!を突き付けた岡山県総社市長の戦い
偶然出会った片岡市長がすごいと直感で思い、あまり認知されていなかった政策を紹介しました。この殿、ご乱心の記事が当時ものすごい勢いで拡散され、彼の姿勢に心動かされた人たちが繋がっていき障がい者の千人雇用が進んだと市役所やたくさんのみなさんから連絡がありました。

今回も、多くの必要な方々へ助けが届きますように。
片岡市長Twitterで総社市の進捗状況も見れます。


  
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2018年05月16日

20代の渋谷に潜入したよ

ヤンキーインターン事業を展開しているハッシャダイの20代経営陣3人組が、ご馳走してくれるというので、「じゃ20代が遊ぶとこに行きたい〜」という注文つけたら、めちゃ興味深かったのでレポートします。

まず連れてってくれたのは、渋谷の肉横丁。いろんな店が入ってて席が近いので、隣の人に話しかけやすい。つまり、ナンパスポットでもあるそうです。

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そこで、突然、ジュリアン陸さんという「プロボクサー手品師」に声をかけられました!
一瞬、3人組がこっそり呼んでくれたサプライズなのかと思いましたが、ただの偶然。(笑)

手品すごすぎで、超感激。

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その後、上の階にある、相席ラウンジに連れてってくれました。
女の子は無料でご飯も飲み物も食べられる。男性は時間制でお金払うシステム。
緊張しすぎた私が、入り口でこけて、足から血を出すというハプニングがありましたが、何とか席へ。

驚いたのが、店にきてる女の子たちがみんなめちゃ可愛い。
「すごくない?」と聞いたら、失礼な男が多いから、(座る女の子が気に入らないと席を変えてと言えるシステム)自信ない女子は、なかなかこれないからじゃないかな〜。と。


そして、私たちのところにきた女の子二人。一人は、日本語教師で、一人は会社の秘書。

彼女達は、(なんで、かっこいい男性3人組と年上の女性がいるんだ)と思ったと思うのですが、私が社会科見学なの〜、と状況解説すると、ころころと笑って色々教えてくれました。

そして驚いたのが、この子たちは、なんとその日会ったばかりなのだと言うこと!!!


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これは女子友達ができるアプリ
これで会って、ご飯食べて、相席ラウンジへ。
これだと、二人とも同じ人を気に入っても、友達とか同僚じゃないから気まずくないんだとか。
途中で、気に入った男性と抜けちゃっても罪悪感ない。


そうか。そうなのか。。。。。
本当に、色々勉強になる。
もし私が今20代だったとしても、ここで戦えそうにないことだけは、はっきりわかったw

そして帰り道、社長が、「実は、僕は今日相席ラウンジに初めて行った」と教えてくれました。
実は彼らは、毎日仕事してて、たいして遊んではおらず、実は、単に私をエンターティメントしてくれただけだったということが判明。( ̄▽ ̄;) 


ハッシャダイ大好き。知らない世界が楽しくて最近彼らにひっかかってる。

私が好きな記事 ↓
ハッシャダイ初の女の子。ススキノから上場企業最年少内定へ〜挑戦者の素顔〜 MOMO(20歳)



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YankeeIntern from HASSYADAI on Vimeo.





  
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2018年05月01日

5月9日夜ーチャリティパーティします!

今夜のプラ子ちゃんのチャリティパーティ
 全員に来てくださいとメールしてます。

でも、どうやらメールが届いてない人が多いそうなので、ここにインフォメーションおきます。
多数同時に送ったのでジャンクメールに入ってしまっているのかも!

待ってます!!!

日時:5月9日(水)18時半開場/19時00分開始
場所:EIJI PRESS Lab
東京都渋谷区恵比寿南1-9-12 ピトレスクビル 5F  
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2018年04月23日

悪いことが起きた時

友人がロッカーの鍵をかけ忘れて、ネックレスを盗まれた、と連絡がきました。
「盗難にあったのはじめてで、ショックで」
少し事情を聞いたり、やりとりしてたんですが、忘れたのでも、失くしたのでもなくやはり、盗られてしまったようでした。

「じゃ、あなたの命救ってくれたに違いないよ〜」
突然、私がそう言ったので、その友人は相当びっくりしたようでした。

「ネックレス探して、ウロウロしてたでしょう?その時間ずれて、きっと、そのおかげで交通事故に遭わなかったんだよ。きっとそうだよ〜良かった」

彼女は「そんな視点なかった」と笑ってました。

でも、このまま気分悪いままで帰ったら、もしかしたら気を許している家族や大事な人にあたったり、イライラして仕事で判断ミスしちゃうかもしれない。それが続くと大事な人や仕事が離れていく。

もっと大事なものを失いかねない、と思うのです。

だから、悪いことが起きると、「これは絶対に何か良いことにつながるに違いない」と考えて、すぐに切り替える。そう私は意識しています。

だって、モノがなくなったくらいは、また働いてお金ためてもっといいの買おう!そう思えれば、それは逆に良い強さになるかな。と思うのです。

でも、「想い出の品は?」「想いが入ってるモノ失くしたら辛い」と聞かれたら。

実は、私は1年ぐらい前に、結婚指輪を失くしたのです。。。苦笑。が、まぁ、指輪はなくなったけど、想い出も、現在も、未来もそれ以外は何にもなくなってない。

私は感情的な性格で、すぐ悲観になるし、そうしがち。だからこそ、自分に言い聞かせて生きてます。

何かを失った時に、それをひきづって、自分の未来をつぶして歩くのか?

友達も、本当にそんな盗難ってなかなかないから、命すくわれたのかも。と、なんだかふっきれたみたいでした。「よし、仕事がんばろ!もっといいネックレス買お〜」って言って、連絡してきたより気持ちがすっきり上がってたみたいで、わたしもつられてうれしくなり、久しぶりにブログ書いてみました。

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2018年03月06日

アフリカ遺児高等教育支援 100年構想

3月2日に京都で行われてた あしなが育英会が先導する「アフリカ遺児高等教育支援
100年構想」の国際会議に日本の代表の一人として出席してきました。

国際的な影響力を持つ人々をアドバイザーとする諮問機関ということで、世界中から元大臣や著名大学の学長などが集まっていて、今回は京都の開催だったので、京都市長、京都大学総長も参加されていました。

「アフリカ遺児高等教育支援100年構想」とは、世界最貧国群と言われているサブサハラ(サハラ砂漠以南)49ヶ国の各国から毎年一人ずつ優秀な遺児を世界の大学に留学させ、母国の様々な分野で活躍するリーダーを育てようという構想で、議長はフランス投資総監督、元ルノー会長のルイ・シュバイツァー氏。

世界各国の著名人を、英語が全くできない玉井会長がまとめあげていて、本当にそのまきこみ力に、ただただ驚愕しました。
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今回の会議のテーマは、その優秀な遺児を例えば、ハーバード大学やフランスのトップの大学に入れた場合、果たして母国に帰って活躍するのか。でした。

トップの大学に行くとアフリカでなかなか良い就職先がない、と。それを聞いた私、

「え」

就職するんかいw

そもそも私は、アフリカで今必要なのは、多くのゼロを1にすることを考える起業家なんじゃないかなと思っています。


あの市場でどう稼いでたくさんの人を雇用できるか。そんなことを学び考える人材を作ることが大事なんじゃないかな、と。

そして自分の国で成功すれば、のちに国をつくる仕事にも自然に関わっていけるのではないか、と。

『そもそもトップの有名大学にいかせると言う考え自体がちょっと古いかも』と思い、そんな意見を分科会の議論でも話しました。

でも世の中のエリートの中では、まだそう思わない感じ。
はい、ものすごく少数意見だったです。(苦笑)

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良い大学に行って、組織で働きリーダーとなる人材もとても重要だと思います。

ただ、アフリカでリーダーをつくる、という壮大な構想を成り立たせるためには、「起業家」思考を意識的に入れないとって真剣に思うのです。
だから、会議中にではなく会議後に、たくさんの人と話しあいました。

少しでも役にたてたら良いな〜と思ってます。


  
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2017年11月01日

北京でシェアカー競争が加速してきたもようです

北京の家のまわりの路上に突然現れたシェアカー
最近は、シェア自転車の競争が有名で、ご存知の方も多いかと思いますが。
自転車北京



今日、突然路上にずらり。
く、く、車キターーーーーー!!!
思わず叫んでしまいました。

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それもアウディだし。
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バーコードでアプリで読み込んだら
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もうこんなに。
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最初の私の反応は、やばい。笑
迷惑じゃないか。
路上駐車、今でもなかなか車停めるの困難なのです。。

でもそんなこと、まずはやってみて考えればいいじゃん的な勢いがあるのが、今の中国のビジネス。そもそも元の土台がないんだから、なんでもトライ、それから調整って感じがあります。

そのなんだかすごい勢いや若い経営者たちの生き生きした感じ見ると。戦後、日本で若い経営者たちが今は大企業になっている会社を創業してた時はこんな感じだったんじゃないのかな、ってふと思いました。


とりあえず、いろいろダイナミック。
でもすざましいんで、北京にいると日々自分の常識と戦いながら生きてる感じもします。
同時に自分の理解超えることを単に否定したら、そこで固まっておわりだから、自分の頭をいつも柔軟にしていたいなぁって思っています。

  
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2017年09月01日

うまくいかないぐらいがちょうどいい

自分が働いていていて思うのは
うまくいかない時の学びは
( からだに残る)ということ。

特に苦しんだこと
もがいたこと

悩んだこと

辛い決断したこと
されたこと

かっこ悪かったことのひとつひとつ が
ありがたいほどに、今の自分をつくってると思う。

でも、経験を重ねるとどんなことがあっても
うまくかわす事が自分がいる。
ちょっと、かっこいい感じ?


だけど、かっこいい時は
止まってる

休みたい時は止まるけど、元気になったら

いつもどこにいけば
たくさん恥をかく事ができるのか
って考えてるよ


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2017年08月05日

家出ファミリー

家出ファミリーを読みました。

もしも、自分の夫の仕事がうまくいかなくなり、仕事をしなくなり、その上、暴力があり、夫の親戚からも受け入れてもられず、働いても、働いても生活は貧しい。

もし私がそんな状況になれば、この小説の中の母親と同じような精神状態になってしまう可能性はあるよ。そう心から思いました。

家出ファミリー [ 田村真菜 ]
家出ファミリー [ 田村真菜 ]

私が貧乏な国の貯金も仕事もない留学生と学生結婚すると決めた時に、親、親戚だけでなく多くの人に反対されました。

「子どもが生まれたら一生差別される」
「飢えたらどうするの?」
そんなことたくさん言われました。

でも、まぁ、その時は若いし「そんなん、なんとかなるだろう」って思ったのです。
でも、それって単に運が良かっただけかな、と今では思います。


もちろん努力もしました。でも努力をしている人は山ほどいます。
この小説の母親だって私以上に努力してる。

家出ファミリーは、自伝的ノンフィクション小説なのだそうです。

もしもそこの子どもとして自分が生まれていたら、どうなっていたのだろう。
主人公のように賢くないので、もがいて、もがいてそれでもうまくいかない世界に住んでいただろう。
あり得ること。


だから、どう感想を書けば良いのか本当に戸惑いました。それは、どの登場人物にも自分が、なりうると心底思えるからです。

作者の 田村真菜さんのインタビューは検索してもらったらたくさん見つかります。淡々とそして凛としています。壁をはい上がり超えた人だけが持つ潔さ、があります。

ただ、あまりの文章の凄さや、彼女の経験が違いすぎて、どう語ろうと、どうわかろうとしても、路上で寝た経験を持たない自分のどういう解釈も、ある意味薄っぺらいんだと思ってしまいます。


この本をベッドサイドの横に置いていたら、中学生の娘が読み始めていました。

表紙が漫画ぽかったからかもしれないです。彼女は、最近は漫画しか読まないのでびっくりして
「読んだ?」
と聞いたら娘は
「うん」と答えました。でも、そのまま何も言わないので
「どうだった?」と聞くと
「何が?」と無表情で言います。

「感想だよ」
「う〜ん。誰も死ななくてよかった」


それだけ。そのあと娘は、何も言いませんでした。

その日の夜に、娘は突然、私と夫を代わる代わる、ぎゅっ、とハグして一言
「だいすき」
と言ってから自分の部屋に入っていきました。

彼女は何も言わなかったけれど、私は自分の(たまたま)に感謝したように、思春期の娘は、(あたりまえ)と思っていた日常に感謝したんだろうな、と思いました。

たぶん、そういうことも含めて色々と気がつかせてくれるような小説でした。
夏休みに親子で読むのにいいかもしれない、と思います。


花

  
Posted by tentenwang at 22:08Comments(1)

2017年07月13日

お母ちゃんとの約束

感想を書きたいとずっと思いながら、うまく気持ちが書けなかった本について。
実際に望月郁江さん自身起こったことを、娘の望月泉さんが文章にしたもの。
本当におこったこと。
たった70年前と思うと愕然とする。

戦争が終わり、母や妹を亡くし、当時10歳だった少女が、6歳の弟とふたりだけで、満州から日本に帰る壮絶な話。

でも、戦争前の写真をみると、みんなおしゃれして楽しそうです。まさか後に、悲惨な戦争がはじまるとはとても思えない。

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どの国にしても、報道によって、世論っていくらでも相手の国のイメージを変えられます。
全ては、本当のことかもしれない。

でも、その悪いところだけをたくさん集めると(意図的でも意図的でなくても)イメージは悪くなる。
こんな悪いことをした。信じられない。悪い奴らだ。そんなことできるなんて頭がおかしい。そういう刷り込みがされ、大衆が怒る。
そこに、権力を持つ政治家が、相手の国に憤り、勃発的な何かがおこり、戦争になる。

歴史は、いつもだいたいいつも同じ繰り返し。


でも決断する権力者は、大概前線にはいかない。
死んだり、傷つけられたり、戦わされるのは、何も決断もしていないたまたまそこに住む一般の人たち。子どもたち。
どの国にいても同じ。

たまたまその国に生まれただけで、権力者がどんなにひどくても、なんの罪のない子どもまでも殺しても死んでも、
「しかたがない」そう皆がうつむいて、言ってしまうのが戦争だと思う。

だから、私たちは、大衆の一人として、そういう刷り込みにのって、(感情を暴走させる)ことに、敏感でいなくてはいけないと思う。

敏感な人が増えれば、それが力になる。必ず。





お母ちゃんとの約束 いっちゃんとキヨシちゃんが歩いた、満州五五〇キロ [ 望月泉 ]
お母ちゃんとの約束 いっちゃんとキヨシちゃんが歩いた、満州五五〇キロ [ 望月泉 ]


  
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2017年07月08日

愛は保証できるのか

七夕だったので、保証とか安定についてぼんやりと考えてました。

巷のニュースで騒がれてることで引っかかった言葉。
「幸せにしてくれると約束してくれたのに」

それ聞いて、そもそも「幸せ」とか「愛」って、そもそも約束というか保証できないよ〜。って思った。

仕事でも、そう。大企業に入ったって、いつリストラされるかわからない。
生きていく上で保証って、実は何にもないんだと思う。

みんなそれに気がついていて、だから、不安になって、その不安をかき消すために、つい一生懸命に(愛した人を束縛)したり、必要とされていない場所にしがみついたりする。

でも、まわりを見渡すと、嫉妬や愛から、相手を束縛するを選んだカップルは10年ぐらい経ってみれば、(諦め)(こんなもんか)って感じで何だか幸せそうになってない。

仕事だってそうだ。そこで必要とされなてないのに、安定を選んだ人の目はうつろだ。

保証や安定って、なんなんだろう。

私は、よく「安定してる結婚してていいなぁ」とか、「自由に行動されてるのは、お互い裏切らないと信用しあっているのですね」「凄いキャリアがあっていいなぁ」と言われる。

そう言われると思わず苦笑してしまう。

「別に安定してないよ。明日はどうなるかわかんないし」
そう言うと、みんな「???」って意味がわからないって顔をする。

そんな時、私だけ違う考えなのかなぁ。。と逆に驚く。

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「結婚」という誓いで、愛が安定するなら
「信用してる」という言葉で相手の気持ちや行動を縛るなら
それこそ「制約」や「束縛」であって「愛」じゃない気がする。

もちろん約束や誓いの言葉が悪いとは思わないし
甘い言葉は甘美で素敵だし、結婚の誓いは美しいって思う。
でもそれは、その日のその瞬間の気持ちなんだと思う。
本当に、ほしいものは、そんなことで「確約」できない
って、思う。

キャリアにしてみてもそうだ。
私の仕事はフリーランスで、自分のできることぐらいはいつでも代替えがきく。流行り廃りもあるので時流が変われば簡単に仕事はゼロになる。

だから安定なんてとこから一番遠い。

そう答えてみるけれど、大概は、あんまりわかってもらえない。

ただ、人と話していて、私が他の人とものすごく違うな、と感じる点があるとしたら、みんなは、それでも、どこか安定を探し求めていて、私はといえば、明日の保証はどこにもない。それでいい。と決めているところなんじゃないかと思う。

明日に安定や保証がないというのは、結婚していても愛した人から愛されなくなる可能性や、お金や仕事がなくなることや、子育ての問題、介護、もちろん災害も含んでる。

だって、生きてたらいろんなことが起きる。

ただ、危機があれば、私は、その(危機を一番大事な恋人を扱うように扱いたい)と思ってる。

どんなに傷ついて孤独になってでもそれを包みこんで前に進むぞ、って思う。笑

そして、安定や保証がないとわかっているからこそ、私は今日この時間を大切にする。
そして、一緒に過ごす相手が最高に心地よいと思えれば、あ、幸せだなとその都度思う

愛も幸せも一方的にもらうものじゃなくて、自分も参加してつくってるって感じがいい。大事なものができても束縛や制約でそれをがんじがらめにしない。永遠や保証がないからこそ、不安定だからこそ、見えるものだってある。



だから私には、安定や「幸せにしてあげる」と言う約束はいらない。



  
Posted by tentenwang at 21:29Comments(2)