今夜は、小説家の桶本さんに連れられて、渡辺淳一先生の忘年会に参加!
鈍感力
愛の流刑地 上 (1) (幻冬舎文庫 わ 7-1)
さすが渡辺先生。想像以上にダンディそうで、お年よりも10歳くらいお若かったですよー。おしゃれですし。
忘年会では、多くの雑誌の編集長さんに紹介頂きました。
この業界、横つながり強いのですねー。皆知り合いで仲が良さそうでした。
緊張しましたが、今日は多くの編集のプロの方々とお話できてとっても良い日でした。
実は今、プラ子ちゃんの本出版に向け方向性を考えているところ。すでに、いくつかの出版社からも打診が来ています。彼女はアフリカなので私が代わりに動くことになりました。
覚えていて下さっている方もあるかと思いますが、私が、皆さんに彼女のことを伝えて、とお願いしたの、9月27日。
そして沢山の方々のブログで紹介してもらって、その結果数社の出版社から連絡が来ました。
口コミってすごいと思います。ましてや私のブログまったく宣伝してません。ランキングなんかもやってないからそんなに人気あるわけないし。。。
よっぽど読んで下さっている方の影響力が強いのだろうなー(^∀^)と推測。
紹介して下さった皆様、本当に本当にありがとうございます。
そして桶本さんも今日の会にわざわざ私を連れていって下さった。そしてまた本、雑誌関係者の方々とお話することができ。。。
こうやって、ひとつひとつ繋がっていくの、最後はすごいパワーになっていくのだと思うのです。一人だと何もできないけれど。
出版されて本になることで、もしかしたら彼女へのサポート体制ができるかもしれない。死んでいく子供達を助ける形ができるかもしれない。
そんな気持ちでがんばっています。
プラ子旅する
素敵な出会いの会でした。渡辺先生ともお話できましたし