2011年07月31日

さぁ、日本を直そう

今日は皆さんに見ていただきたいビデオがあります。

今一番(日本人が知っておかなくてはならないこと)だと思います。

「放射線の健康への影響」 児玉龍彦さん
( 東京大学先端科学技術研究センター教授 東京大学アイソトープ総合センター長)

衆議院厚生労働委員会より児玉龍彦氏発言部分(2011年7月27日) from socialuniv on Vimeo.






なぜこの衆議院で行われたスピーチがどんなにスゴいと私が思っているのか。。。

それは、児玉先生が現場で、命かけて(法律違反をしながら子供を守ろうとしている)気迫が感じられるからです。

そして、決して怒るだけでなく直す方法を提言している点。

決して怒っているだけでない。

ぜひ最後まで見て下さい。
日本人のスピーチで久々に感動したスピーチです

最後までみて下さったら私の言っている意味がわかると思います。



もしかしたら、ビデオが見れなくなるかもしれないので下記に児玉さんの提言(一部)を転載しました。

_______________________________
第1番目に国策として食品、土壌、水を日本が持っている最新鋭のイメージングなどを用いた機器を用いてもう半導体のイメージかは簡単です。イメージ化にして流れ作業にしてシャットしていってやるということの最新鋭の機器を投入して抜本的に改善して下さい。これは今の日本の科学技術力で全く可能です。

2番目。緊急に子供の被爆を減少させるために新しい法律を制定して下さい。私のやっている現在やっているのはすべて法律違反です。現在の(放射線)障害防止法では各施設で扱える放射線量、核種等は決められています。

東大の27のそのいろんなセンターを動員して現在南相馬の支援を行っていますが多くの施設はセシウムの使用権限なんか得ておりません。車で運搬するのも違反です。

しかしながら、お母さんや先生たちに高線量のものを渡してくる訳にはいきませんから今の東大の除染ではすべてのものをドラム缶に詰めて東京へ持って帰ってきております。受け入れも法律違反、全て法律違反です。

このような状態を放置しているのは国会の責任であります。全国には例えば国立大学のアイソトープセンターというのはゲルマニウムをはじめ最新鋭の機種を持っているところは沢山あります。そういうところが手足を縛られたままでどうやって国民の総力を挙げて子どもが守れるでしょうか。これは国会の完全なる怠慢であります。

第3番目。国策として土壌汚染を除染する技術を民間の力を結集して下さい。これは、たとえば東レだとかクリタだとかさまざまな化学メーカー。千代田テクノルだとかアトックスというような放射線除去メーカー。それから竹中工務店なんか様々なところは放射線の除染などに対してさまざまなノウハウを持っています。
こういうものを結集して現地に直ちに除染研究センターを創って実際に何10兆円という国費がかかるのをいまだと利権がらみの公共事業になりかねない危惧を私すごく持っております。

国の財政事情を考えたらそんな余裕は一瞬もありません。どうやって除染を本当にやるか。7万人の人が自宅を離れて彷徨っている時に国会は一体何をやっているのですか。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私は、ここで、自分ができることは何か考えました。
この3つの提言がどのように動いたのが、積極的に政治家の皆さん含め、情報を集めます。
これがどうなっているか、いくのか。

ちゃんと政治家の皆さんも官僚の皆さんも、動いてくれているのか。何が解決していっているのか、何が解決していないのか。何が問題なのか。

どこを動かせばいいのか。
何が止まっていて、私たち(多くが集まって署名とか声をあげれば動くのか、動かないのか)
それを私たちがちゃんと知らないといけないと思うんです。


知らなければ動けない。


福島に私はなんのゆかりもないです。
でも日本人として、この問題は知らんふりを、するには大きすぎる。

日本のブランドが落ちていく中、これだけが日本の国のブランドを再生させることができる唯一の方法だと思うのです。日本の英知と技術を集結して、放射線問題をつぶしていく。
ひとつひとつ
チェルノブイリにできなかった すごい回復をするしかないと思うんです。
あぁ、日本ってやっぱりスゴイ。
あの小さい島の、日本に住む人たちってすご過ぎるよねって
世界がいうような回復をしたくないですか?


児玉先生が言っていること。

今の日本の科学技術力で全く可能っていうのが遠くに見える光のように感じたのです。

可能なことができないなんて、もったいなさすぎる。

これ、みんなで追っていきませんか?

児玉さんが言っている事、間違っているの?
正しいの?

正しいなら、動いている事と動いていないことを追っていきたいです。

それをまず(私たちが知る事)が、とても重要、だと思います。知ったら、何か動ける。何をすればいいか、考えられる。
情報あれば、随時ブログに書きます。皆さんも情報下さい。よろしくお願いします。



転載はここから。スピーチ全文はここで読めます。  

Posted by tentenwang at 21:54Comments(4)TrackBack(0)

2011年07月29日

内田 伸哉 くんの新しい挑戦

私の友人に、マジシャンで、iPadの発売当日にiPadを使ったマジックを披露し、 その動画再生数が世界一になった内田 伸哉 くんがいます。

実はコピーライターだったりして、東京コピーライターズクラブ新人賞を受賞したりしてたりする。
負けるな島根県シリーズとか、その感性が大好きw


しまね1−1しまね1−2


しまね1−3しまね1−4










































で、そんな多才な彼が、また新しい挑戦してます。
You Tube のNextUpというコンペに応募してるのです。

彼の動画を見るためにはここから このお姉さんの顔の動画を探してみて下さい。




マジックってお金かかると思うの。鳩飼ってるし。。笑
これで賞金手に入ったら、もっと面白いもの見せてくれそう、ということで、動画に関する、突っ込みを言いたいのをぐっと抑え、、私は「評価する」ボタンを押したのでしたw
だって彼のマジック、まじですごいんだもん。
時間のある方は見てあげてね!  
Posted by tentenwang at 21:28Comments(0)TrackBack(0)

2011年07月28日

パキスタン公邸でディナー

先日、パキスタン大使から夕食会にお呼ばれして旦那と行ってきました。


実は、前日に破けたパンツを全く気がつかず一日中はいていた私。。。
気がついた時、Σヾ( ̄0 ̄;ノあまりのことに、頭がくらくらしました。

破れたパンツ

派手なのは下着じゃなくて、どのくらい破けてるのか確認する為にいれた布、ね。汗


とりあえず、気を取り直して、今日は公邸ですから、シルクのドレス。
(刺繍が綺麗でしょ? ニューヨークで買ったもの。でも昨日の衝撃でどうも後ろが気になる私 ( ̄0 ̄;)!)
シルク



大使とは、私がビルゲイツ財団関連の仕事を手伝っていて、そこの正式な夕食会でお会いしました。
その後に、なんとですね、私、大使からのお礼のメールを頂いたのに、それを大使の娘さんからのメールだと思い込んで、返事しちゃったんですよね。

娘さん年下なんで『ありがと!今度遊ぶ?』見たいな軽いノリで。
そしたら、『あぁ、このメールはもしかして娘に?』
という返事がきて

ち、ちょっと、どんだけいいかげんなんだ、自分。と。。ひっくりかえってしまいました。(´−д−;)もちろん謝まりましたよ。

で、そのメールのやり取りの中でおかげで個人的にも大使とも仲良くなり、今回のディナーとなったわけです。

ありえない間違いをして逆に仲良くなったりするの、不思議ですよね。汗

公邸のディナーテーブルはこんな感じ

dinnertable



サービング中

food3


食事はこんな感じだったよ

food2


スパイスがちょっと食べたことのないような感じでした。今回も前回同様、辛さとスパイスが調和されてて美味しかったです。

ディナーテーブルでは、とにかくジョークがつきません。
本当に笑いがとまらないって感じ。
私の旦那は、日本語では親父ギャグ専門ですが、英語だとまぁ、少しまとも。

実は、私たちには、もう一人、仲良くしている大使がいます。
子どもが同じ学校という縁で、出会ったパレスチナ大使。(同じ『パ』で始まるのでややこしいですが。。。)
彼もありえないくらい面白いのです。とにかくジョークのレベルが高い。


大使達のジョークは、シニカルでポリティカルで、ひねってて、高度なんですよね。
当然なんだけど、それができないと外交なんかできないのかなぁ。。。
日本の大使達も、冗談面白いのかしらん?w

(どれだけ相手を気持ちよく笑わせられるか)

笑う、そう、心から笑えるということ。
そんなシンプルなことがどんなに大事か。
そんなことを考えながら、公邸を後にしたのでした。



  
Posted by tentenwang at 23:30Comments(1)TrackBack(0)

2011年07月27日

友人のEden Atwoodが始めたサイト

私には、プロのジャズシンガーでEden Atwoodという友人がいます。 何十枚もCDリリースされていて、米国のスターバックスのジャズセレクションの中に彼女の曲が入ってたりします。
Eden2b

今年は、日本に2度来日し、日本のジャズ、女性ボーカリストで売り上げ1位にもなっていました。
その彼女が、旦那さんと一緒に(旦那さんはカナダで有名なプロデューサー兼ギタリストです)
自分たちでCDだしてみよーという新しい試みをしています。


20ドルでそのCDが出来上がったら、送ってくれる。 でも、面白いのは、例えば500ドル出せば 二人があなただけの為にあなたが好きな歌を アレンジして歌ってあげるというのもある。 今円が強いので、なんだか安い!笑

その他1500ドルでこのCDのエグゼクティブディレクターになれる、とかとか『なんだかなんなんだよ?そのインディーっぽいノリは』と思わず突っ込んでしまいそうなウェブサイトですが。。。

なんか、彼女らしい企画だなぁ、と思いましたw 音楽に興味のある人は是非!
  
Posted by tentenwang at 15:58Comments(1)TrackBack(0)

2011年07月10日

怒るのは、損だ

たぶん、どうでもいい話なんだけれども、
今日、自分の自転車の籠の中に空き缶が投げ込まれていた。
いや、投げ込んだのか、置いたのか、わかんない。笑


私は、まずその空き缶を見て、
汚いと思った。

誰か知らない人が自分の領域を汚しているような、感じ?


それから、ムカーっヽ(#`Д´)ノときた。

回りを見渡しても、ゴミ箱がない。
これを家にまで持って帰ってすてなきゃいけない。

今もっているバッグを籠に入れるには、この空き缶を自分のバッグの上にのせなきゃいけない。なんとなく飲み残しがしたたってきそうで汚い。

でもどうしても、私はこの空き缶を道に捨てていくことができなかった。
私は、バッグを横にかけて、自転車にのった。



籠の中で空き缶は動いてカラカラと音がした。

片方にかけているバッグが重いので自転車が傾きそうになる。


イライラするので、いつも娘に教えている発想の転換というやつを実行してみた。

(悪い出来事でも考え方次第で良い出来事になるよ)
って親として言ってるやつ、だ。偉そうな感じで。。


そうだ。空き缶は私に捨ててもらいたかったのだ!
わざわざ私のところにきたのだ!そうだそうだ。そうに違いない


ため息

暑いので考える事をやめた。
家に帰って、ささっと空き缶をゴミ箱にいれた。

その瞬間に私
まったくもって


(何も考えずに、捨てればいいだけのことだったのじゃないか?)


と思った。

こんな事で怒る必要ない。
だって、怒って何にも変わんないもん。
自分が嫌な気持ちになるだけだもん。
時間もったいないもん。


あ、空き缶 →捨てよ。

これだけでいいんだ。
いや、つまんない出来事なんだけど、ニュートンのリンゴみたいだったんだよ。


世の中には、きっと、こんなことが多いのだと思う。
たいしたことないことで、感情がもつれて大変になっちゃうこと。
そして損するのは、いっぱい否定的に感情を動かした自分。

怒るのはね、、ものすごく力がいるじゃん?
愛と一生をかけるような大事な時につかわないと。
小さいことはスルーしなきゃねー









  
Posted by tentenwang at 00:18Comments(5)TrackBack(0)

2011年07月01日

三遊亭楽麻呂さんの落語会のお誘い

恒例(このブログの読者さんに特別w(゚o゚)w オオー!)三遊亭楽麻呂さんの夏の落語会のお誘いですよん



「文月三人噺」
7月27日(水)
開場 18時30分 開演19時
会場 深川江戸資料館 江東区白河1−3−28 03−3630−8625
    清澄白河駅 下車徒歩3分
出演者 楽麻呂 楽之介 金太郎
ゲスト マグナム小林
今回は楽麻呂さんがトリ!
入場料   2500円のところ、2000円で!
全席自由で満員の場合はお立ち見となります。

尚、チケット購入はよーこさんのブログ見てと書いて楽麻呂さんに直接メールして下さい。

rakumaro(ATマーク)nifty.com です。

かなり知的に面白くて芸術的に笑えるので、私も誰か誘って行きたいと思っていますが、実は今回私前日まで海外なんですよね。。時差ボケ大丈夫かしらん。。

昨年は、ツィッターのご縁で、全盲の執筆家のワッキーと編集者の方と行ったんですよね。
1年たつの、早い。。なんだか感慨深いです。



  
Posted by tentenwang at 19:47Comments(2)TrackBack(0)