2015年05月28日

13版、決まりました!結婚のずっと前

編集の米田さんが、またよ〜こさんの本がアマゾンの恋愛論ランキングで1位になって売り切れてる!Σ(゚д゚;)と連絡くれました。5年前にだしたのに、今だに1位とか最新刊中心の売れ行きのなかで、こんなにも長く売れているのは、本当に稀有です。びっくりしてます。って。

そんな嬉しい悲鳴頂いたら、今日はまた重版かかりました、って。
13版。


私としても、なんでこんなに売れ続けてるんだろうと、久しぶりに読み返してみました。

そしたら、結婚の話なのに、「ひとり」「どうひとりで強くいられるか」 ってことについて延々と書いてた。

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ひとり、って、重要。
すごくへんなのですが、自分がひとりで立つことができたら、そこでちゃんと相手との関係が築ける。
そういうことを書いています。


あと、放置力。

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いつもいいことばかりじゃないよね?
でも闇に落ちると
なんにも見えなくなるでしょ?

だから相手が落ちそうになったら
二人で落ちちゃいけない

落ちるならひとりで落ちてもらう

わたしはここで待ってるから
ここに上がってきて
自分の力で上がってきてって
言うのよ。

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これなんか、落ちるならあなただけ落ちろ、って女子的には、斬新じゃない?笑

「一人で上ってこい」って。まったく助けてないしw 苦笑

でもね、そこで相手が苦しんでるのにほっておく。彼が自分でやれるまでじっと信じて待つ。
そういうのってけっこう胆力いるんだよね。

女は、ついできること全部してあげたくなる。世話焼いてしまう人が多い。
相手は最初すごく喜ぶんだけど。。うん.....
でも、それはある程度までは、していいのだけど、母親みたいに全部世話しちゃいけないんだよね。


相手の力を信じてあげる。
同時に大事なのが、自分の(してあげること)で自分の価値をだしちゃいけない気がする。

本当は、そこに(いる)だけで、それでいいんじゃないかと思う。
う〜ん。むつしいよね。

あと、人それぞれで、その人その人の価値観やバックグランドがあるので、違うとか思われる方もたくさんいらっしゃるかもしれないけど、私は夫婦別会計はしない派です。

だって財務諸表見せあわずにM&A一緒になる会社一社もないですから。でも、自分たちは、M&Aじゃなくて、提携なの、だから見せないっていうのなら、それはそれでいいと思う。


まぁ、こんな風に、普段ビジネスの戦略立ててるので、一見可愛い本だと思うのですが。。。
開けたら、いきなり、「違うと思う相手と別れろ」、とかw 「結婚する相手を選ぶときに、相手が自分に何してくれたか、じゃなくて、相手が社会的に弱い人にいつもどう接してるかちゃんと目を開けてみること」とか。まったく甘くない、とこがうけてるのかもしれないなぁ、と。

違うかな? まぁ、どこが良かったのか、ほんとうのところ、著者自身にはよくわからないです。笑

読んでくれて、ありがとう。



追伸
読んだ感想、このエントリにコメント下さると嬉しいです。書き込んだ後1日後に反映されます。(スパム対策で、すぐに反映されないの、ごめんね)


結婚のずっと前 [ 坂之上洋子 ]
結婚のずっと前 [ 坂之上洋子 ]


  

Posted by tentenwang at 08:35Comments(44)TrackBack(0)

2015年05月20日

小泉進次郎さんとお会いして、リーダシップについて感じたこと

そういえば、国連防災世界会議パブリックフォーラムの講演のこと書いてなかった。(苦笑)

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沢山の女子から、小泉進次郎さんがどんな人だったかって聞かれたのですが、やっぱり、あんたずるいだろ、ってぐらいイケメンでしたよ。(笑)

小泉さんは、控え室で、わたしが、ちょうどその頃話題になっていた政治家の路上キス事件の話を突然ふっても、平気で面白く返してくれ皆さんを笑わせたり、気さくな感じ。

で、今回のパブリックフォーラムの内容は小泉さんもブログに書かれていたので割愛して、主催をした小泉さんと同世代のコトブキタウンスケープの社長の深澤幸郎さんと畑中 洋亮さん3人のリーダーシップのスタイルについて、ちょっと感じたことなど。

この3人の話聞いてて、一番感じたのが、多様性を包み込む、ってことを、ものすごく大事に考えてるということ。

そして、じゃ、多様性ってどうやってつくるの?というときに、(自発的に)たくさん生まれていくことを(時間をかけて)促していかなくちゃいけない、そういうことが熟成するのに時間がかかる、我慢しなくちゃいけない、ってことをよくわかってる。

そういうしかけをつくりながらも、ぐいぐい引っ張っていくというよりも、なんだか包み込んでゆく感じのリーダーなのです。

時間かけて人の話を聞いて、その中からじわじわ、各人の自発性を出させていく系のリーダーシップって、ぐいぐい俺についてこいリーダーシップと違って、一見、弱っちくみえるんだよね。


でも今回のゲストも、味がある人を選択してて、それぞれ、地域で(時間をかけて)(話しをきいて)(他の人が自発的に動くまでみつめ)物事をつくりあげている人たち。
"オープンシステムサイエンス"を提唱している所眞理雄氏
佐賀県の最高情報統括監(CIO)で、森本登志男氏
神戸市危機管理室長 長岡賢二氏
そういう大人たちが、あたたかく彼らを見つめてる感じがすごく良かった。

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でも、ひとりひとりをあなたも主役だよ。とやる気を促していく、そういうリーダーシップというのは、本当に根気がいるし、ある意味一番むつかしいのだと思う。

今回のフォーラムは、皆さんが全員そんな感じだったので、なんだかとっても頼もしかったです。


  
Posted by tentenwang at 22:12Comments(0)TrackBack(0)

2015年05月11日

年を重ねるたびに素敵なことが起きる

年を重ねると、ね。
昔コンプレックスだったことが、どうでもよくなるんですよ。

大人にしかできない仕事のこなし方があって、それが嫌味でなくなるし。
大変なことあっても経験があるから少々のことはカバーできる。

辛いこと、もちろんたくさんあるんですが。
でも、たぶん誰かが支えてくれるぐらい、たくさんの誰かを支えてきた。


みじめだったり、恥ずかしいことも
受け止めることができるような筋肉がついてる。

そして、ほんとうの意味で綺麗でいるためには、背中を鍛えること、と。顔がくしゃくしゃになるくらい笑った回数だって知ってる。笑

些細な良いことを思いっきり受けとめて、ありがたがって、ちゃんと、ちょこちょこ幸せな気分になれる力は、年を重ねてはじめて、自然にできるようになるんだと思う。
人と比べて焦ったり悩んだり競ったり、は若い時の特権で。
まぁ、それがあるから伸びるんだけどね。


年とるとそんなの、どうでもよくなるw
自分が心地よいと感じる人といればいいだけ。


そんな感じでいると年とるたびに、素敵な場面が増えてく。

頑張ったり失敗したり、傷ついたり。そんなことが蓄えられて身について成長したんだから、あたりまえといえばあたりまえかもしれないけれど。

貯金にいつの間にか利息がついてる感じで 、友人たちとも会話にも、ウィットと重みがでてくる。たぶん若い時にそんなかっこよくは、できなかった。


そんな感じでいると、毎日甘かったり、せつなかったり、感動するような小さなきゅん、きゅんとするような素敵なことがプレゼントのように降ってくるの。
だから、若い時と違って今の方が断然に楽しい。

なんかあんまりまわりで誰もそう言ってないんで、言ってみたw



( ´ ▽ ` )ノ


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Posted by tentenwang at 13:21Comments(2)TrackBack(0)

2015年05月05日

なにもしてあげられなくてごめんね。

永井順子さん

どこではじめて会ったのか覚えてません。
でもプラ子ちゃんの寄付散歩会の最初の会に来てくれてたのよく覚えてます。

フリーライターで、フラダンスの先生

その彼女が突然亡くなりました。病気のこと知らなかったので、突然、って感じでした。
癌だとわかったのは12月頃、手術は2月だったそうです。でも元気になって会うって、ほとんどの人には秘密にしていたそうです。


わたしの書くブログとか本とか大好きって言ってくれてました。
それで、よーこさんとなにか一緒にしたいって、わたしに刺激されたのが、きっかけって言ってくれて、NPOのボランティアしてくれるようになった。かものはしプロジェクトとかRoom to readとか。
そして、そこで出会った人たちが大好きだったみたいです。

一度彼女がぎっくり腰をして、わたし「フラダンスの先生のくせにぎっくり腰とかある〜?」ってからかった。
彼女がお菓子つくってチャリティした神山町の店に寄ったことも覚えてる

でも、わたしはなんにもしてあげれなかった。
たくさんしてもらったのに。

涙がとまりません。
今回FB見てて、わたしは彼女のことそんなに知らないって思いました。今度、彼女のこと知ってる人、集めて順子さんの話をする会をしたいな、っておもいます。それでまた横つながりができたら、彼女が喜ぶような気がしました。なんとなく。
ごめん、ほかに何にもおもいつかない。

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Posted by tentenwang at 09:27Comments(2)TrackBack(0)