北京の家のまわりの路上に突然現れたシェアカー
最近は、シェア自転車の競争が有名で、ご存知の方も多いかと思いますが。
今日、突然路上にずらり。
く、く、車キターーーーーー!!!
思わず叫んでしまいました。
それもアウディだし。
バーコードでアプリで読み込んだら
もうこんなに。
最初の私の反応は、やばい。笑
迷惑じゃないか。
路上駐車、今でもなかなか車停めるの困難なのです。。
でもそんなこと、まずはやってみて考えればいいじゃん的な勢いがあるのが、今の中国のビジネス。そもそも元の土台がないんだから、なんでもトライ、それから調整って感じがあります。
そのなんだかすごい勢いや若い経営者たちの生き生きした感じ見ると。戦後、日本で若い経営者たちが今は大企業になっている会社を創業してた時はこんな感じだったんじゃないのかな、ってふと思いました。
とりあえず、いろいろダイナミック。
でもすざましいんで、北京にいると日々自分の常識と戦いながら生きてる感じもします。
同時に自分の理解超えることを単に否定したら、そこで固まっておわりだから、自分の頭をいつも柔軟にしていたいなぁって思っています。