2006年04月11日

東京タワー 年下の男性との恋

プー太郎。。。生活?(^^;

というわけでもないんですが
『東京タワー』という映画、やっと見れました。

ずっと見たかったのです。なぜなら私は常日頃から女優の黒木瞳さんがとても素敵だと思っているので。

彼女主演のこの映画は見逃せない、と。

しかし。。。はっきり言ってこの映画、私的には「最低ランキング」でした。


かなり年上の女性と若い大学生の恋の話なのですが、あんまり映画が最悪だったので、江國香織さんがこんなレベルの小説を書くか?という勢いで、思わず小説を買って読んでしまいました。〔苦笑〕

そうしたら、やはり小説は少しはマトモでした。映画はかなり台本が滅茶苦茶で、内容も付けたした部分が多かった、と言う感じ。
映画は、小説をズタズタにした感じ、ですね。

小説の方は、年上の女の『切なさ』と『馬鹿さ』加減がちゃんとうまく出てましたから。

しかし映画は、私的には、とにかくひどかったです。
例えば、最後に主人公の透は、黒木瞳役の詩史とうまくいかなくて、フランスかどこか欧州に行くんですが。。。

そこで彼は、自分の母親のご用意した素敵なアパートに住んでいるわけ。

私思わず、画面に向かってつっこんでしまいましたよ。

「なさけなーーーい。留学先のアパートぐらい自分で探せよ」

それも、彼はなぜか『美大学生』になっています。。。それで毎日詩史の絵ばっかり描いている、という設定。

「おいおい、おまえ、勉強もまともにしてないのかよ。。。」

これをロマンチックと受け取る女性っているのかなぁ。この映画見た方の率直な御意見伺いたいです。

私的には、この青年、腑抜け野郎100%全開、って感じでしたね。(笑)

才能ない、努力しない、生活能力ない、顔だけの男。。。


私だったら、浮気どころかこんな奴は友達にもしたくないです。


(^^;この話はそーゆう論点の映画じゃないとか逆に突っ込まれそうですが。。。




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この記事へのコメント
私は、「原作に感動して映画みた」→「映画化された映像に幻滅した」ってルートならありますよ。(順番違えど、同じ感じ?)

原作者は女性の人で、その人の書く文章が凄くシンプルで好きだったんだけど、映画は監督が男性だったせいか、「え???」みたいな感じでした。。
特に女性の登場人物のイメージが全然違った〜〜。

あれって、凄く悲しいですよねぇ。
しかも映像で割りとインパクトあるから、強烈に印象に残っちゃって、なかなか消えない・・・。
Posted by りんこ at 2006年04月12日 15:44