2006年09月12日

私の仕事・恋愛論

午前中ある企業から私の企画提案は重要な事業の戦略の中心なので外注しません。内部でやります。と仕事の断りが入った。
そのプロジェクトは回りの人達が素敵だったので、数ヶ月前はかなりやる気になっていたのだが紆余曲折して実は私の中では終わっていた話。

なので、今まで議論して下さっていたのかと知って、ちょっとびっくりした。この件、色々気にかけて下さった方々に非常感謝!!

それにしても、どういう理由であろうと、断られる、というのは気分が悪いもの。男の人にふられてしまうのとちょっと気分が似てるんじゃないかと思う。(笑)
しょうがないんでマンゴをとチョコレートを食べる。甘いものはこういう気分の悪い時の緩和剤だ。

まぁ、そういうこともあるでしょ。そう言い聞かせながらも釈然としない気分も残る。

もうひとつチョコレートの袋を開ける。ついでに苦いコーヒーも飲んでみたりする。
その瞬間はいいのだが、後で憂鬱気分が襲ってくる。

しかし、世の中は良くできている。午後に3件。全然違う企業と投資家からメールと電話があった。

日本の有名大手商社のブランド責任者
ハワイヨーロッパ系ホテルのレストランのオーナー 
TVでよく特集を組まれる中国企業の社長

皆それぞれ違う話だったのだけれど、自分の事を信用してくれている、と思う。

自分が必要とされている。こういう瞬間は嬉しくてドキドキする。

午前中のふられたような気分は緩和され、すぐにチョコレートを沢山食べすぎた事を後悔する。我ながら単純。

夕食は上海で成功している社長が北京入りしていてご馳走してくれた。たった二日の滞在なのに私を選んで夕食に呼んで下さったことに気がついた私はそれだけで幸福な気分になる。

仕事は恋に似ている。

一つの会社に必要なくても別の会社からは切望され愛されるかもしれない。
だから怖がらずに次に進むしかないのだ。断られる事や、恥をかくのを怖がり、傷つけられた事でかたくなになってたりしたら、いい恋愛なんて絶対できないのだ。

私は、もし捨てられても、私の方は真剣に愛してました、と堂々と言えるような仕事がしたい。

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この記事へのコメント
ううう。最後の言葉にぐっときました。
真夜中に原稿書いている時だったからなおさら。
Posted by ナガサカ at 2006年09月12日 04:00
ナガサカさん

いい原稿が書けました?
最近の状況またメールでおしらせくださいませ。
私の個人メルアド知ってるよね?
Posted by よーこ at 2006年09月13日 00:29
かっこいいー!!
私もそんな気持ちで仕事ができるよう、
がんばっていこうと思いました。
Posted by かおり at 2006年09月13日 10:10
かおりさん。

同性にそう言われるとうれしいなぁ。
どうもありがとうです!
Posted by よーこ at 2006年09月13日 19:11