2006年10月07日

頤和園での皇帝料理

中国は10月1日の国慶節からゴールデンウィーク休み。今日が中秋節のお月見の日でお祭り気分最高潮を迎えます。この時期友人や親戚のところに月餅をもってご挨拶にまわるのがしきたり。またこの時期中国人とにかく家族、親戚と集まってご馳走を食べることが多いのですが兄弟、その結婚した相手の家族、いとこ。とにかく集まる数がすごいです。

特に私の旦那の家族はグルメ家族ですので……。

この1週間、マレーシア料理。歌踊り付きのフィリピン・タイ料理。上海飲茶。北京で一番歴史の長いシュウマイ店。毛沢東時代のミュージカルを見ながらのテーマレストラン、と、私のダイエットの話は忘れて下さい。という感じで食べてました。(笑)

そして中秋節のお月見の日の今日は、頤和園の中の皇帝料理。

「頤和園」というのは12世紀、金代に皇帝の離宮として築かれた北京でも美しいことで有名な公園。そこで食事の後にお月見散歩をしようという計画です。

レストランはなんと西太后が音楽を聴きながら、食事をした場所でした。それだけではなくレストランの中でも、ステージの真ん中を真上から見下ろせる特等席のテーブルです。

同じテーブルで、周恩来、キッシンジャー、田中角栄も食べたそう……。
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しかし「頤和園」の真ん中まで4台高級車を乗り付けて、音楽と劇を見て聴きながらの皇帝料理、VIPテーブルでそれも中秋の日って旦那の家族なんだかもしかしたらすごいん?って、今日はじめて(笑)思いました。

考えてみれば、義兄は自営業の社長、義姉はメディアでは有名な人だし、義兄はCCTVのプロデューサー。義弟は某日本上場の企業の中国の役員。いとこは裁判官、弁護士。某銀行の総裁。

なんか皆が皆、立派じゃないですかー。

すごい家にお嫁にきたのねぇ。とわたし、ご飯食べながらしみじみ。(今頃。。。)

でも私が旦那と学生結婚した時、義理の兄弟もいとこも皆自転車乗ってたの!!
このくらいの時期、北京白菜しかなかったし。(笑)あの頃、本当に元の価値も弱くて、街にはなーんにもなかったのに。

今はこんなに贅沢で美味しいご飯を気持ちのよいサービスで食べているなんて。

もしかしてこの中国の発展の15年、身を持って体現してるかも、わたし。


あと10年たったらどんなことになってるのでしょう?やっぱり貯金をドルから元に変えとこうかなぁぁ......。なんてことも考えさせられた夜でした。

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この記事へのコメント
セレブな家族にお嫁入りしたようこさんも実はセレブじゃないですか(笑)
それにしても「毛沢東時代のミュージカルを見ながらのテーマレストラン」気になるな。
何処にあるの?
Posted by かちゃ at 2006年10月07日 10:07
よーこさん。
「頤和園」で皇帝料理とはすばらしい中秋ですね。
ファミリー(一族ね)との時間楽しんでくださいね。
時空トラベラーよーこさんは、また匂いを嗅ぎ付けて世界へとびでしていかれるのでしょうから。
お子ちゃまもママといっしょでエンジョイでしょ。
なによりっす。
Posted by ハリー堀 at 2006年10月07日 10:18
ご主人のお家、すごい顔ぶれですね。ヒョェー。
これだけ各方面に通じていたら、中国で何でもできそうな感じ。。。

数日前の、よーこさんがご主人を結婚相手に選んだ時の記事を読んで、

やっぱり打算で結婚は良くないわよねー。

とあらためて思っていたのですが、それでもこんな良家の旦那様を射止めるのは、やっぱりよーこさんに見る目があるという事なのでしょう。
さすがです。

Posted by ガア子 at 2006年10月07日 17:01
かちゃさん
私のどこがセレブ??
レストランはここですー。
http://www.passbybar.com/

ハリーさん
そうそう、ご飯食べていると、彼女は、隣の部屋のテーブルの4歳半のハンサムな男の子にひっかけられて、そちらのテーブルにずっと座ってました。。。。(苦笑)

ガア子さん
さすがでもなんでもないです。。。結婚した時みんな貧乏だったんで。まさかね、皆出世するとは思わなかった。ほんと。

今文革で、中国主要ポストに50代40代後半、いないじゃない?
だから学長とか企業トップもみんな若いのよね。
Posted by よーこ at 2006年10月07日 23:10
3
容認できない愛はない悲しみが、時間を必要としない - いつか忘れるため。ひどく傷つける心は同情が、理解を必要としません。
Posted by グッチ 長財布 at 2013年07月06日 17:45