2006年10月25日

餃子の皮とブランディング

某有名化粧品会社の中国市場の新ブランドお披露目パーティへ招待された

それは、つまり、北京ではあんまりない超お洒落してきても良いというパーティ。(笑)


それも嬉しいけど、なにより、新商品のブランディングがどのように行われているのか見ることができる良い機会。


私、本当に好きなのよねー、こういうの検証するの。とにかく既成ブランドから新規のサービス、商品まで、見れば、勝手に色んなブランディングの方法をいつも考えているの。こうすればいいんじゃないか。あーすればよくなる、とか、ね。


そこで最近よく思うのが

ブランディングって、餃子の皮に似てるんじゃないかって。(笑)

ブランディング力がない商品は、餃子の皮がないのと同じっぽい。それって、餃子じゃなくて、ただの肉団子。

肉団子ってね、食欲をそそらないしー。

でもだからって、下手な皮をつけたら、まずくって食べられない。皮は厚すぎてもいけないし、薄くても駄目。皮自身の素材も吟味しなくてはならない。同じようで同じじゃない。同じ素材でも水の量でも味が変わってくる。

その上、最後は、絶妙な力で中身をきゅっと包んであげないといけない。

ブランディングも餃子の皮もゲイジュツ的、総合力のセンスが必要なのだ。

この老舗ブランドの新化粧品がどんな顔をして出てくるか、今からすごく楽しみ。


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この記事へのコメント
す、すごい。この説明。
瞬時にして「わかって」しまった!
目からうろこが〜
Posted by ながさか at 2006年10月25日 07:53
ながさかさん

の、コメントがなかったらはずしたか。。。と(笑)
ありがとう!
Posted by よーこ at 2006年10月26日 21:46