2006年11月14日

時々思い出してしまうニューイングランド

heya















↑ニューイングランド地方の家のインテリアはこんな雰囲気が多いです。

私はシカゴの郊外のエバンストンとNY郊外のニューイングランドに住んでいました。
どちらも緑が美しく空気が綺麗なところでした。

最近、時々思い出すんです。

今北京の空気がねぇ。。。そうとー悪いんです。。。

部屋がねぇ。。かなり、庶民なんです。。。(苦笑)
中国で借りているアパートは家具付。

自分達の物と言えば、好きな絵と4点のアンティーク家具だけ。

最初、その部屋のダサさにあ、り、え、んーーだろーー。私は一応インテリアデザイナーだったのにーー。

と思ったけど、すぐ慣れました。(笑)

あんまり綺麗過ぎる家は居心地悪いから、この程度でいいか、と。
順応力、ありすぎ、か。(--;








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この記事へのコメント
『うわっ!すてきぃ♪』
Posted by あよ at 2006年11月14日 23:08
おお。ようこさんは、
インテリアデザインもされてたんですね!
本当にいつも多彩で、脱帽ですーー。

私も時々、文明国の世界が
狂おしいほど懐かしいときがあります。
発作、発作です。
Posted by doragonpekin at 2006年11月15日 09:47
建物自体がいいんだよねぇ、ニューイングランド地方のはさぁ。
カリフォルニアはこんな掘っ立て小屋みたいなんでいいんか!?と最初は思ったけど、それも今は慣れました。(笑) 人間慣れるからすごいんです。でもベィスメントもアティックもある家に最終的には住んでみたいです。私は建物にもだけど、春夏秋冬、いつでもキレイだった風景に懐かしさを感じます。
Posted by ritsuko@CA at 2006年11月15日 10:52
あよさん

そ、素敵なのよー。でも飽きるけど。(笑)

doragonpekinさん

文明国の世界。あははは。中国人はここが世界の中心だ思ってるしねー。


りっちゃん
建物がねぇ。ほんと、いいのよねぇ。なつかしいわよねぇ。



Posted by よーこ at 2006年11月16日 00:58