2007年04月23日

グレゴリー・コルベール

グレゴリー・コルベール見に行ってきました。


zou










作品は、まぁ、まぁ。まぁー、まぁ、まぁーーーってとこ、かなぁ。フクザツ。苦笑
これに傾倒する人、感動する人も多いと思う。

そういう意味で、多くの人の心を捉えるツボを上手く押さえていると思う。


そういう意味では、(こんなことを言うと嫌われそうだけど)芸術というよりも商業アートとしての、雰囲気をより感じた。


で、それが悪いとも思わないけどね。


こんなことお金がないとできないわけよ。つまりは。そしてお金があれば、それはそれと認知され、良ければ次世代に芸術として残っていくわけだし。


しかし、なにより、ロレックスの協賛が取れているのがすごい。

私は多くのアーティストで非常に優秀で、非常に貧しい人を沢山知っている。
その人達は、ロレックスのようなパトロン協賛をとれる能力がない。

そしてそのマーケ能力、コミュニケーション能力、自分のブランディング能力が欠けている為に、その才能が全く開花しないまま、その芸術活動(小説家だったり、絵かきだったり、歌手だったりするわけだけれど)を続けていくことさえ危うくなっていくのだ。

そういう意味で色々考えさせられる美術館だった。














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この記事へのコメント
納得です。
Posted by lilie at 2007年04月23日 11:36
lilieさん
そう?笑
Posted by よ at 2007年04月26日 08:31