豪華すぎる花の生け方
朝ごはんに友人を誘ったら、薔薇の花を頂いた。
こういう豪華な花は普通に生けるとなんだか甘すぎるので、思い切って頭だけ残してばっさり。
庭にあった葉と一緒に茶器にいけてみました。
カーネーションとかふつーに飾るとダサくなりがちな豪奢な花の対応策。
コツはもったいないくらい茎をばっさり短く切ること。
Posted by tentenwang at 03:53│
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その潔さが必要なのですね。花にも人生にも。。。勉強になります。
うん。これ、正解だと思う。
(一応これでも、華道の嗜みがあるので^^;)
真紅なら一本だけ凛といけてもいいけど、
この色だと、よーこさんのやり方がベストです〜
「朝ごはんに友人を誘うと、薔薇の花を頂く」ことは、よ、よくあることなのでしょうか(*_*)???
朋子ちゃんの日記でよ-こさん宅での朝食会の様子を読みました。素敵な時間だったのですね。バラの花のこういう活け方いいですね!茶器がないですが何かで代用して是非試してみますよ。さすがセンスが良いですね。
ちぐりんさん
潔さとか決断力とか、ですかねー。笑
YUMINGさん
ベストですか。ありがとうございますー。
しのびさん
家のブレックファーストはなかなかいい雰囲気なのですよ。コーヒーとかパンとかオムレツとかそれぞれこだわってるので。最近は庭で朝ごはんします。
朝はやく会うのも結構新鮮でいいですよ。
やえみさん
茶器なんてなくても、何でも応用できるのでやってみてくださいー。こんなに短く切る人はあんましいないだろうけど。
結構かわいいですよ。
奇妙な風景を見て、奇妙な音楽を聴いて、奇妙な道に常に、次にカジュアルな瞬間に、あなたは、もともと痛みは本当に忘れて物事を忘れたいのでしょう。