2007年12月05日

クリスマスリースは匂いを確認してから

やっとリースが買えた。
15年もアメリカで生活しているとリースとかクリスマスツリーは、本物のモミの木じゃないと駄目な気がする。

たぶん5年くらいアメリカに住んでいるとそういう感じになるんだと思う。

違い?

rice










それは匂い。

モミの木は独特の香りがあるのです。
たいして良い香りだとは思いません。だけど、クリスマスシーズンにはこの香りが町中に充満するんです。
そしてみんなが12月なんだなぁ、と気がつく。
独特の香り。


香り、と共に、今までのクリスマスやホリディシーズンのすごした時間の思い出がフラッシュバックしてくるのね。多くのアメリカ人にとっては大事な匂いだと思う。

(ユダヤ人はクリスマスツリーを飾らないです。もちろん他の宗教の人も。でも子供が喜ぶので、クリスチャンでなくても、まぁ、いいか。とツリーを飾る家庭も多い。)


しかし日本にはなかなか本物のモミをつかったリースがないのです。

たくさんリースを売っている花屋さんでリースを嗅いでいたら、店の人が怪訝そうな顔。

『外人さんも、みんなにおってから買うのですよ。どうしてなのか気になってて』

それがクリスマス時期の独特の匂いなのだと教えてあげたら驚いていました。










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