バラの包みの贈り物
友人が結婚した。
お祝いに何か買おうと考えた。
亡くなった母が結婚祝いだけは、薔薇の包みよねぇ。
普段使いはなんでもいいけど。。と言っていたのを思い出した。
包装紙が大事って
これ究極のブランドよね。
そして私はわざわざ三越にいき、京都の作家の茶器を選んだ。
会計して包装してもらう時、
私顔色がかわった。
ぜんぜんバラじゃないやんか。。。(((( ;゚д゚)))
三越じゃなくて高島屋だった。。。。
わざわざこんなところまで来る必要なかった。
可笑しくてレジでひとりで笑ってしまった。
Posted by tentenwang at 15:17│
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よーこさん、おもろ可愛いすぎです(笑)
よーこさん、あけましておめでとうございます。
よーこさん、ホントおもろ可愛いです(^^)
今年もよろしくお願いします。
三越の「Mistukoshi」というサインを入れたのは、
アンパンマンの作者・やなせたかし先生です。
ブランドイメージとしてかなり効果的ですよ。
でも、包みはどこのでも、相手の方が喜んでくださるのが一番。多分よーこさんからのプレゼントだったら、絶対うれしいと思うよ。
『♪バラの包みの高島屋〜♪』
子供の頃に耳にしていました。
ブランドイメージと音って密接ですね。
ちぐりんさん MIHOさん
おもろいですか。。ねぇ。まじめに、自分脳みそ小さいとつっこんでました。。笑
XIOMIちゃん
へぇーーーーー。やなせたかしさんなんだーーーー。
知らなかったわ。
あよさん
ブランドって五感なんですよ。作るのは時間かかる。壊れるのは一瞬。だしね。