2008年06月11日

キスの距離と関係

今日は、ドイツ人とイギリス人とランチ。

彼らは、帰りがけ フツーに私を抱きしめて、
両頬にキスをして、じゃね。と別れた。




本当にただの挨拶なんだけど。



ふむー。






私はアメリカ人とあんまり挨拶キスをしない。

日本に戻るとなおさら。ハグするだけが多いかな。

だから、今日二人続けてフツーに、両方の頬にキスされると少々インパクトあった。笑



彼らよりももっと仲が良くてもハグもしない日本人の友人たち。

キスするとかハグするとか、挨拶だけど、認めてる、というある意味仲が良い的な行為なんだけど、実際の仲の良さとも、ちょっと違うというのが面白いと思う。







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この記事へのコメント
確かにおもしろいですね。
ハグ文化にはすっかり慣れましたが、チュッってされるは人によっては抵抗があります(笑)
Posted by ちぐりん at 2008年06月12日 00:30
ハグもビズーもしたいし、されたい。両親にもしたいけど受け入れてくれない。少し悲しい。
Posted by M at 2008年06月12日 23:43
お聞きしたい事があります。
サンドラ・ブロックの映画を観ていて
彼女の解説付バージョンで観ている時に
相手役が出るたびに「ハンサム○○(名前)」
と言うのですが、このニュアンスは
日本語で言うとどのような感じになるのでしょうか?
一般的にもよく使われるのですか?
英語ができなくて、でも気になるフレーズだったので
お聞きしました。
Posted by あまぐり at 2008年06月14日 00:34
ちぐりんさん

そーねー。私はその対策として抵抗ある人とはまずハグしないよーにしてます。逃げる。笑 

Mさん
そーーそうーーそうーーーー!!!!
親とか兄弟とハグできないの寂しいよねーーーーー。

あまぐりさん
うううううう、その状況みれないとなんともいえないなぁ。

まぁ、アメリカではハンサム以外にもそういう形容詞を前につけることはよくあります。とくに子供にはよく使いますね。


Posted by よーこ at 2008年06月18日 22:02