2008年10月29日

フリマ打ち上げ &松濤 神山町ハロウィン

フリマの打ち上げは我家で。

夕食の用意が出来る前まで時間があったので、ちょうど同日開催されていた松濤・神山町ハロウィンへ。

皆でぞろぞろ近所を散歩

近所でTrick or Treatをしてくれるお宅は、80軒以上?もある様子でした。
それぞれ考えた飾りつけが楽しいです。


ハロウィーン2












ここの主催者もアジア女性の自立の為の寄付受付を同時に行っていました。(松涛神山町ハロウィーンは、区のイベントでなく個人ボランティアで自主的に開催しているようです)

外国で生活した経験があると、ボランティアが普通に身体に染みこむのよね。

ハロウィーン4










今年は残念ながら麻生総理宅ではしてくれないようで、見張りの警察官にきくと『幹事長の時はしてたんですけどねぇ』と笑っていました。

山のように人がきてるんだから、こういう時こそ、庶民的に駄菓子でもだせばいいのにねぇ。笑

ハロウィーン1











大人も、子どももみんな変装してて楽しい。

フリマボランティアの人の中で、ハロウィン知らない人は、こんなの見たことない!!って喜んでました。

子供たちも大喜び
ハロウィーン3













ハロウィンの変装の中で一際めだっていたウサギ。
そ、それステテコ?



うさぎ
















白いパンツがステテコから透けてます。。
誰だ、この人、このノリありえないよねぇ、と、クスクス皆で笑いながら話してたのに。ウサギが突然
Hey, yoko!

って。。

自分の友人でした。カナダ人のローランド.....苦笑
ノ( ̄0 ̄;)\

その後、あやしいウサギも我家へ。


打ち上げは、ジャズピアニストのジョージさんがピアノ演奏会をしてくれたり、と夜中まで盛り上がりに盛り上がった土曜なのでした。



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この記事へのコメント
チャリティーお疲れ様でした!

楽しそう。怪しげなうさぎさんですね(笑)

打ち上げ参加したかったでーす。
Posted by 要一郎 at 2008年10月29日 13:42
むむむ��掘3擇靴修Δ世覆◆�

25日の晩に実家から東京に着いて、夜は渋谷にいました。
押しかけてみたらよかったかも。
Posted by xiaomi at 2008年10月29日 15:09

この度は、チャリティーという大変貴重な経験をさせて
頂き、ありがとうございました!
また、打ち上げのホームパーティーとても楽しかったです。
よーこさんの御活躍、これからも応援させて頂きます。

harukoの友人の妊婦でした。
Posted by maiko at 2008年10月29日 19:05
yokoさん、お久しぶり。

香港のハロウィンは、翌日のラグビーの試合と重なって、それはもう大変な人出でした。。。
というか、ジョージの名前を見つけてびっくり!
大学繋がりなんですけど、なんでこんなとこで・・・・(w

世界は狭いなって、久々に思いました。

Posted by taka@HKG at 2008年11月04日 12:13
要一郎さん
次は中華で!!
計画しましょうね。

xiaomi さん
今回はにおわなかった?笑 残念

マイコさん
お腹が重い時に最後までつきあってくださってありがとうございます!!!楽しかったですよね。

takaさん
げげげげげ。。なんか狭くない???
狭すぎる。。。

不思議だねぇ。
Posted by よーこ at 2008年11月05日 23:37
拝 啓
突然の送信をお許し下さい。 
 是非、ご一読 賜りたくお願い申し上げます。
 貴方様に関連しているハロウィンについて送信させていただきました。宜しくお願い致します。
 ハロウィンは魔女が関係するキリスト教の祭りです。
 キリスト教には「(キリスト教の)神の義によって、人を誅しても良い」との教義があり、多くの悲惨な戦争の原因になってまいりました。
 また、魔女事件は「魔女は生かしておいてはならない」というキリスト教の教義から多くの罪のない方達が長い年月において苦しめられて来た悲惨な事件です。
 可哀想な方々が何百万と居られます。
 殺され方も火あぶりです。それも乾いた木でなく生の木で焼く陰湿なやり方です。
 ハロウィンにはこの様な悲惨な可哀想な事情が多々あります。
 貴方様の深いご理解を賜りたいと思います。                
 下記に魔女に関する一部の資料ですが「拷問を伴う魔女裁判」の記述の一部分を記させて戴きます。
                                                       敬 具
(資 料)
 16世紀のなかばのトレドのキリスト教の異端審問で、エルヴィラという人妻に対して行われた「尋問」の経過を、忍耐強い書記が被告の悲鳴や絶叫にいたるまで、細大洩らさず書きとめた長文記録です。裁判には拷問が必ず行われました。以下その一部。
 ・・(エルヴィラの両腕を縛った綱がさらに締め付けられ、捻じられる。悲鳴。)
 「裁判官さま。何を申し上 岩波新書「魔女狩り」より
Posted by imada haruka at 2009年10月29日 01:40