2009年01月20日

爆笑した

歴史を目撃するために、今日は夜中の2時に始まるオバマの演説が始まるまで起きていないと。。。ということで、CNNを見ながらネットでニュースを読んだりしてる。

なんとなくasahi.comのサイトでニュースを見てたら、こんなのがあった。


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「ぼくゴリラ」の短歌で市長賞

 第57回左千夫短歌大会(同市主催)が18日、同市殿台の成東文化会館のぎくプラザで開かれた。高校生の部ではゴリラの孤独を表現した県立成東高校2年菱木俊輔君(17)の作品が市長賞に輝いた。

 「ぼくゴリラ ウホホイウッホ ウホホホホ ウッホホウッホ ウホホホホーイ」

 昨年春、千葉市内の動物園でゴリラを見て、「ゴリラも人と同じように孤独なのではないかと感じた」そうで、その孤独感を表現したかったという。ゴリラのイメージを文字で表すなら「ウ」と「ホ」だったので、そのふたつでまとめるようにした。書き始めて30分ほどで完成したという。

選者の田井安曇さん(78)は「素手でつかんだ本音を歌っているユニークないい歌だ」と評価する。

 国語の授業でつくり、応募した。入賞の知らせを聞いた時は「まさか、と思った。先生は何かの間違いかと思ったそうで、友人からも奇跡だといわれた」。

バレーボール部員で、得意科目は数学と国語。短歌は「これからも何かの機会があれば作るかもしれない」と話していた。

 大会では各部での入賞作品が表彰された。田井さんは「小中学生にも新鮮な感覚の作品があり、左千夫も喜んでいるでしょう」と話していた。


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悪いけど、久しぶりにひっくり返って笑った。
でも、芸術ってそういうこと(本人にとってもまさかという偶然)もあるからね。多くの人がありえんだろう、と思うだろうけれど。。。確かに、何度読んでもインパクトがある短歌だ。

これを選んだ審査員の方々がとってもアーティ(芸術家)だと思う。

もしも、これを選ぶことで反響になるとわかっていた確信犯なら、その一流のマーケティング能力に脱帽する。

悪いけれど地方の市役所主催の短歌大会など普通は、全国ニュースにはならないもの。

これを選んだことで来年はもっと枠にはまらない楽しい短歌が多くエントリされるだろうし、市役所は市民が楽しんで参加することを望んでいるわけだし。。地方イベントとしては大成功だと思う。




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