2009年08月04日

オバマの戦術 YouTube 時代の大統領選挙

選挙、盛り上がっているのか、盛り上がっていないのかビミョーな今日この頃ですね。

もう一回くらい自民党が面白いことして巻き返してでもくれないと!!!日本のテレビドラマみたいな様子(途中であら筋がほぼ読めちゃう)になってますね〜。苦笑


しかし、思い起こせばオバマの大統領選。あれは本当に筋が読めなくてもう、そういう意味でもかなり長い手に汗握る映画を見たような盛り上がりでした。

彼の選挙戦のやり方はまったく今までと違っていました。
携帯メール you tube RSSフィード ポッドキャスティング
Face bookなどのSNS Twitter

↑の使い方がイマイチわからない。または最初から全然意味がわかんない〜〜〜w的な選挙関係者
必読書




YouTube 時代の大統領選挙 ( 米国在住マーケターが見た、700日のオバマキャンペーン・ドキュメント)YouTube 時代の大統領選挙 ( 米国在住マーケターが見た、700日のオバマキャンペーン・ドキュメント)
著者:大柴ひさみ
販売元:東急エージェンシー
発売日:2009-06-27
おすすめ度:5.0
クチコミを見る





日本でもインターネット選挙もそのうちに解禁になる?かな。
4年後はたぶん上記プラス新しいサービスが選挙の中心になっていることでしょう。
今回の選挙でも使える部分があるはずなので選挙に関係している人はぜひ。



しかし同時に大手企業のマーケターにとっても別の意味で非常に面白い本に仕上がっていると思う。

オバマ選対チームは全米広告主協会の2008年マーケターオブザイヤーを受賞しているくらい。。。凄かった。

日本はだいたい米国の波が数年後に入ってくるのね。それをどう形を変えて日本風に取り入れるかがポイント。


情報を先に知ること。
情報をちゃんと整理すること。


大統領選には新しいコミュニケーション、という意味で非常に沢山のヒントがありました。
マーケターはそれを噛み砕いて自分のものにしておくこと。そこに勝ち残っていける決め手がある気がします。






この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/tentenwang/51306570
この記事へのコメント
坂之上洋子さま、
長い間、楽しく、時には感動を覚えながら拝見させて頂いていましたが、初めてコメントさせていただきます。
この方の著書のような英語版があったらいいのになあ、なんて思いながら今日のブログを読んでいました。
現在アメリカに住んでいますが、恥ずかしながら「いつも」このブログでアメリカの重要なニュースを知ったりして。。。勉強になります。

これからも、心に突き刺さるブログを続けて世の中に配信していってください。応援しています。
Posted by EC at 2009年08月05日 09:35
Yokoさん、書籍のコメント、ありがとうございます。私のほうは、母が米国に3週間滞在しており、また8月末から9月にかけて日本出張します。今回は9月3日の「ad:tech Tokyo」のパネリストとしての参加がメインです。また詳細がわかり次第、ご連絡します。大柴ひさみ
Posted by 大柴ひさみ at 2009年08月08日 03:56
ECさん
コメントありがとうございます。
すごく嬉しいです。時々なんで自分はブログ書いているんだろう、と思う時があるので嬉しかったです!

ひさみさま
本、面白かったです
それにしてもad:tech Tokyoのパネリスト!!!!
大活躍ですね!ぜひ見に行きたいです。
Posted by よーこ at 2009年08月14日 16:44