簡単にベジタリアンになれる
かなり衝撃的なダイエット本の紹介
スキニービッチ 世界最新最強!オーガニックダイエット著者:ロリー・フリードマン
販売元:ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日:2008-07-15
おすすめ度:
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まぁ、牛乳は体に悪いとか。
牛とか豚肉にどのくらいの成長ホルモンがうたれてるか、極悪の環境で育てられて最悪の状態で殺されているかとか。
知ってたんだけどね。
いろんな論文や、広告の入らない雑誌で真実は読んでるから。
でも、こう、全部まとめて、そうでしょ?
そうでしょ?
そうでしょ?
わかる?あなたは腐った死骸を食べてるのよ!
と言われると、ひぇぇぇ、そうでございますぅ。すみませんっ〜〜。
って感じになる。笑
日本にも通じるものはあると思います。
企業の拝金主義。畜産現場の実態。役所の癒着隠蔽体質、など。
これダイエットの本じゃないな。苦笑
たぶん、しばらくの間、わたし、ベジタリアンになると思います。
すぐに魚も卵も多分食べるし、カプチーノも多分飲むだろうけど。。
少なくとも、モリモリ肉は食べれないとおもう。
Posted by tentenwang at 23:33│
Comments(7)│
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この本、いいね。
こないだのダイエット本も読んでる(笑)
そしてジョギングもはじめたよ。
勝間和代さんがディスカバー社に発刊を薦めたものですね。
ヨーコさんもカツマー??
要一郎さん
ジョギング?
ダイエットしろって渡したわけじゃないのに〜笑
ccさん
う〜ん、違うとおもう。w
ようこさんこんにちは、
ベジタリアン化はもしかすると人類の進化過程なのかも、と最近思います。食事情をちゃんと知ってる人は既にコーヒーにも豆乳だったりしますね。
昔、日本の田舎で父が買ってきた野生だかの鶏肉を食べました。とても歯ごたえがあり飲み込むのにも一苦労しました。当時はあまり好きではありませんでしたが、なぜかこの記事を読んでふとあの野生の味が懐かしくなりました。
米国内ですとトマト、トウモロコシ、ポテト、大豆などのGMO率は99%にもなるという事実も怖いような。
水質汚濁の原因が実は結構な割合で農業廃棄物だとも聞いたこともあるような。
日本の食事情はどうなのでしょうか?大衆は自分の体に入る物をきちんと選べてるんでしょうかね。
ようこさんのブログを読んでると自分がぼんやりと思っていた事がしっかり文章にしてあるような感じで凄く楽しいですw
食に関しては、その国の事情(含む法律)、その民族が受け継いでいる文化やDNA、そしてリスクとメリットとの天秤、これらを総合して判断しないといけないので、簡単に判断できないし言えないのが現実。
だから伝える側にいる私も難しさを日々感じています。
Y子さん
超遅いコメントで恐縮です
まだ肉食べてないですよ。
1か月。。今気分いいです。
YUMINGさん
食文化、いろいろですよね。自分にあってても、人にはあってないかもしれないし。
奇妙な風景を見て、奇妙な音楽を聴いて、奇妙な道に常に、次にカジュアルな瞬間に、あなたは、もともと痛みは本当に忘れて物事を忘れたいのでしょう。