それがあんまりにひどい話で笑った。(; ̄ー ̄)
男の子の話。
When I woke up, I slipped on a ball and broke my favorite book.
僕が起きた時、ボールを落として僕の気に入ってる本を壊してしまった。

I could tell it was going to be a terrible day
これは、ひどい日になるぞと僕、わかったんだ。
At school, no body wanted to play with me.
学校では、誰も遊んでくれないし。
I am having a terrable day I said. Noone even answasrd.
僕ね、今日はひどい日なんだ、と皆に言った。だけど誰も僕に話してさえもくれない。

After school i went to the park and slipped and fell on a rock.
学校終わって公園に行った。そしたら、石につまずいてこけた。
My mom says some days are like that.
そしたら、僕のママは言うんだ。
そんな日もあるわよ。
これ、読んで私大爆笑
なんじゃ?この話?
娘は肩をすくめていたずらそうな目をして笑う。。
彼女が幼稚園で何か起こって大変だったと訴えてくる時、私はだいたい
あらー可哀想だったねぇ。でも、まーそんな日もあるわ。 というようなことを無意識に連発していた気がする。。
しかし。。6歳の子が作ったストーリーのオチが
My mom says some days are like that(ママが言う。ま、そんな日もあるわな)でいいのかどうか。。。。ちょっと悩んだ。。苦笑
2年前、娘4歳の頃のエントリーw
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娘の生きていく力