2010年07月12日

マイクロファイナンスの難しさ

なんか。。。週末、ううううっ。ときてました。
まぁ、これ読んで下さい。
私のブログによくでてくるアフリカでがんばってるプラ子ちゃんのエントリ。


プラ子旅する。まだアフリカです


ちょうど娘のお友達が二人遊びにきていて、3人の幸せそうな女の子たちとこのブログの中の子供たちと。。。今同じ2010年を生きていること。

自分にしたってそうです。
たまたま水道をひねったら飲める水がでてくる国に生まれ、恵まれた環境に生まれたから、たいした努力もしていないのに、食べるものに苦労してない。

週末は沢山のことを考えすぎてちょっと吐きそうになりました。

ツィッターでポートランドのcreative visual thinkerの濱口さん @hideshione  からメッセージもらいました。

from falling-down to falling-up. microfinace creates a meaningful shift. but we must face up to the tough reality during the shift

何かをやろうとする時は、必ず現実の壁にぶちあたります。
前を向いていかなければ。。

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この記事へのコメント
坂之上さん
こんばんわまつおゆりです。
初コメントいたします
「マイクロファインス」先日初めて知り、貧困克服のため利用
される方への支援の第一歩ととらえました。
 ネットで調べると支援のGIVE&GIVENが紹介されてるけれど、
「プラ子旅する」を読んで、物事はいろんな側面があるなと思いました。良かれと思い行動したことから、傷つく人が生まれてしまうのは心が痛みますね。
 
Posted by 松尾有理 at 2010年07月12日 23:45