GWになんとなく豊島園に行ってしまうという失態をおかしてしまいました。
人が多すぎて乗り物の待ち時間1時間以上!!Σ(゚д゚;)笑
すでにチケットを買ってしまっていたので小学2年生の娘と待ち時間攻略作戦を。
私と娘がよくやる遊び。
「ストーリーを交代に考えて完成させる」
それでできたのが、このストーリー。
亀がTUTAYAに映画をレンタルしにいきました。
しかし断られてしまい、亀は、「お金もってるのになぜ断るんですか?」
と店員さんに聞きました。
店員さんは困ってしまいこういいました。
なぜなら私たちは亀にDVDを貸した前例がないからです。
亀が怒っていると、桃太郎がやってきて「それはないだろう」
と仲裁にはいりました。
キジもきて「じゃ私も借りれないのか?」
と聞きました。
店員さんは、キジも借りれませんといいました。なぜなら亀にもキジにも貸した事がないからです。
キジは、「規約には、キジと亀にレンタルビデオしちゃいかんとはどこにも書いてない」
とわめきました。
桃太郎が「じゃ私にも貸してもらえないのですか?」と聞くとあなたは人間だから大丈夫です。と店員は言いました。
桃太郎が会員申し込み用紙を記入していたら、住所が、川の横の山里だったので、それはダメと言われました。
皆カンカン
ってな具合です。笑
待ち時間にしりとりよりも、飽きなくっていいでしょ?
その後、次の朝、
ね〜あのつづきできたよ。と娘が言いました。
「金太郎がでてきて〜」
「え、今度は金太郎でてきちゃうの〜〜〜?」
「ちゃんと聞いてよ。金太郎はじゃ相撲で決着つけようとTUTAYAの女子店員に言いました。桃太郎も亀もキジも賛成。そしたら、もちろん勝ちました。女子店員が。日本女子つよ〜〜〜〜」
(゚∇゚ ;)
私思わず大笑い。
娘は続けます。
「そしたら、白雪姫も来て小人たちも借りれないと泣いていたら、TUTAYAの社長がきて、貸してあげなさい。と言いました。そしたら、桃太郎とキジとがダッシュしてもどってきて、それはない!と言いました。亀はダッシュできないけど、もどってきて、それはない!と言いました」
ノ( ̄0 ̄;)
なんかシュールすぎて、深すぎて、またまた私大笑い。
ママの番だよ〜と今言われているのですが、
続きのストーリーがつくれません。。。
(だたの子どもとの作り話なのでこれは実際のTUTAYAさんには何にも関係ありません。。。いちおうw)