2013年07月20日

鈴木寛さん、という人

明日は、東京の参議院選ですね。

私は、今回民主党の「鈴木寛さん」です。

なぜ、自民党や公明党、みんなの党の議員の先生方とも仲良しで、超党派として有名な私が、今回そんな表明をするかと言えば、[すずきかん]さん、今当落線上。
わずかの差で、負けそうだからです

それを聞いた私のまわりの人たちは、「えっ???すずかん負けそうなの?マジで?」という反応。
知らない人が多いみたいなのでこのエントリを書いています。

自民党支持の人も多く支持しています。
例えば、楽天の三木谷さんが、自民党安倍総理のもと経済財政諮問会議で活躍中でありながら、東京は、民主党の鈴木寛 だけを推薦したことに驚いた人も多いと思いますが


それを決意した時の言葉
「すずきかん、落とすの、ありえないだろう。」でした。

日本のネットがまだ世界で23位だった頃から、ネットの普及のための予算が、利権の道路や公共事業にすり替わる政策とずっと戦ってきたのが彼だからです。日本のネットを世界でもトップにもっていくために古い体質の人たちと、いつも、この人が戦っていました。

========================

スポーツ界では、「もし、鈴木寛落ちたら、あと2ヶ月後のオリンピック/パラリンピック、鈴木寛が招致超党派議連の事務局長、IOCとの交渉誰がやるんだ?」と茫然としている状態。

2004年のプロ野球2リーグ12球団を守るために当時の選手会長、古田さんのストライキを全面支援しプロ野球の崩壊を救ったことでも有名。

元サッカー日本代表の監督 サッカーの岡田武史監督も
「僕は一度も選挙応援したことないけど、鈴木寛だけは落としてはいけないと思ってはじめて政治家応援している」
と言っています。

========================


教育では「どんなに家庭環境に生まれたとしても、本人が勉強したければ、ちゃんと大学に行ける政策を」沢山つくってきたひと。家にお金がなくて中退を余儀なくされていた子供を救った。


12年前、公立学校に、地域住民のボランティアを入れる構想をつくり、今では、その数が647万人以上になっている。

格差社会をなくす為に、教育に投資。財務省とガチで交渉、ほとんどの人は知らないと思うけれど、彼が副大臣だった時に、歴史上初めて国土交通省予算(5兆3770億円)を文部科学省予算が上回った。


そこまでしてとった教育予算がまた今の政権では縮小されている。他国並みに子供の教育を充実させるには本当は土木工事よりも、教育に2〜3兆増やさないといけないはずなのに。
(子供に票がないからね。。)

===================================

そして私が関わっている社会貢献系

彼が慶應大学の助教授だった頃の。すずかんゼミは、現代の松蔭塾かと言われていて、今の日本を支える社会起業家、NPO代表者を多数輩出している。今の日本の新しいNPOの流れは、すずかんがいなければ成り立っていないと言われているほど。

私はNPOの法案で鈴木寛さんと関わった。政策が作られる現場に少しでも関わると、彼の凄さがわかるのです。

どう凄いか、って、この人地味。苦笑


一言政治じゃない。かっこよくない。うまくいった案件を人の手柄にする。

ものすごく細かくサポートする。

そこまで我慢するか、と言うぐらい、バッシングする相手の話を聞く。

そして、私が「ありえなくないですか?あの人」と言うと「それが、民主主義なんだ」と言う。
「だから我慢強く、熟議していくことが大事なんだ」と。

こういう人だから、今期の法案成立数が国会議員の中でNO.1なのだと思う。
あまりに多くの仕事をされているので、一言政治ができない。
だから人気がでない。。。(世の中はそんなもんなんでしょうね。。わかりやすい方が人気がでる)

鈴木寛オフィシャルサイト


私以外の人で、鈴木寛さんが何をしてきたか具体的に書いている人のリンクです。

カタリバ代表 今村久美さんのブログ

まゆかさんのブログ


相馬市長「根拠のない、過激な発言が、福島の人々をどれほど深く傷つけているか知ってほしい」 




この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/tentenwang/51789669
この記事へのコメント
ほかの候補に投票した人や投票場に行かなかった人の中にも、個人的には鈴木寛氏に好意的な人は多かったろうと思います。

でも、彼には、民主党というハンデも大きかったのだと思います。民主党、かなり嫌われているようですから。票割れも厳しかったと思うけど、あれは、土壇場で候補者を一人に絞った民主党幹部の責任だと思います。

ここまで惨敗続いたら、民主党幹部が総辞任か解党するぐらいの覚悟で、党を立て直すしかないと思うのだけど、結局、幹部続投で行くという記事を読みました。市井の有権者からすると、だから民主党は駄目だってことになると思うのですが、そういう民主党不信の中で、チャンスがあったはずの鈴木さんのような候補者が巻き添えになったという気はします。

Posted by kenkenmama at 2013年07月23日 14:05