Ready for のプロジェクト残り24日になりました。
プラ子ちゃんがいる場所は、モザンビークの中でも、海外協力青年隊の人が、「そんなとことに日本人がいるはずがない」と思わず言った、最貧困地域です。
アシャンテママというNPOをひとりで立ち上げた日本人女性 プラ子ちゃん。
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【3千円の寄付でプラ子ちゃんができること 】
裸足でいる子どもたちへ履物を16足買えます。 裸足で生活をしている子どもの中には、破傷風や寄生虫に犯されることもあり、履物を支給することで、それらから守ることができます。
【5千円の寄付でプラ子ちゃんができること 】
蚊帳が22枚買えます。たくさんの人、子供達がマラリアが原因で亡くなっています。眠るときに使う蚊帳があれば亡くなってしまう方々を減らすことができます。蚊帳も大切に破れても縫って使えば、3年以上もちます。
【1万円の寄付でプラ子ちゃんができること】
ドア、8つ買えます。 ドアがない家で住む女性や子供たちに。 レイプや泥棒、強盗の被害が少しでも減ればと思っています。
【3万円の寄付でプラ子ちゃんができること】
泥とわらの家が1軒建てれます。
畑の場所に家を建てて、家を持っていない女性たちに住んでもらえたらと思っています。
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