2013年12月11日

人生が、家族と恋愛だけだったら、ちょっと寂しい

寄稿文の翻訳をお願いしたきっかけで出会った関美和さん。

寄稿文の内容で、書き直しを何度も指示したりしたのに関さんは嫌な顔ひとつせず、素晴らしい翻訳をして下さいました。

そんな関さんが翻訳された新書。
現在ニューヨークタイムスで絶賛されているベストセラーで、本当にあったこと。




いい本でした。

特に、家族でもない、恋人でもない、恋愛に関係なく、でも、人生にとって、ものすごく大事な人、という存在をつくることは、ありえる、という話。


これを米国のバックグランドがない人、宗教とか貧困を知らない人たちが読んで、どこまでわかるのか正直、私にはわからないけれど、根っこのところの「人間関係のありかた」には、触れることができるんじゃないでしょうか。

この家族でもない、恋愛でもない(友情? 友情という言葉であらわすには、なんだか違う)そんな強く繋がっていると思える関係って、とってものすごく大事。

自分にとっては、モザンビークのプラ子ちゃん
との関係が、そんな感じだと思う。

この本のように劇的ではないけれど、そういう関係が、私にもいくつかある。それは自分の人生をとてもゆたかにしてくれてるんだ、と思います。そしてそれは、やってくるものではなく自分でつくるもの、だ、とも。

人生が、家族と恋愛だけだったら、ちょっと寂しいと思える人へ。



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