2014年02月17日

南開大学の学長にお会いして

清華大学の教授のお宅に招かれて家族で夕食に出かけたら、中国の重点大学のひとつの南開大学の学長もいらしてました。
中国デザート

この学長、日本にも何度もいらしたことがあるそうで(後で調べたら日本の沢山の大学と提携してるんですね)日本人の私に色々と日本のどこが素晴らしいか、って、行かれた時に感動した日本の良いところを沢山褒めてくれました。

この日、学長はCCTVの1チャンネルの歌や演芸のプログラムの収録に数日前にゲストとして招かれており、私たちの夕食時にそれがちょうど放送されたたので、沢山の学長の友人たちがwe chat (日本のラインみたいなもの)で「テレビうつってるの見た〜」とメッセージを送ってきていたんです。

ところが途中で学長の携帯電話が突然故障するというハプニングがおき、「え〜〜チャットが見れない!」とあわてた彼が、携帯を振ったり机でコンコン叩いたりして(叩いても携帯なおらないからw)
そういう感じの学長がとってもお茶目でした。。。。。笑

その後のイギリスの話や、奥様の話や娘さんとの話題も、気さくでウィットにとんだ内容で、ずっと笑い続けていました。(私が中国語でわからない時は、皆さん時々英語で話してくれました)

南開大学学長


私、仕事の関係で、それこそ元総理、某国の大統領とか大臣とか大企業の社長とか、沢山の色んな国のトップリーダーの方にお目にかかる機会があるのです。そういう方々に時々プライベートな食事会などでもお会いすることもあり。。そういう時に本当に感じることなのですけど、リーダーとして尊敬されている人ほど、実はお茶目な性格であることが多いのです。

そして人懐っこさに驚くのですよね。

トップになるって、鋭いとか賢いとか、怖さ、みたいなところが大事だと思っていたですが。。。
逆なんですよね。


実はやはり最終的には愛嬌のある好かれる人が人の心をつかんでリーダーになっていくのだなぁ、と今回もつくづく思いました。


うちの10歳の娘に自分の息子が19歳で9歳差だけだから将来うちの息子と結婚しない?って言ってみたり。「いや結構です」という娘に「いや、まだ会ってないじゃん〜〜」とか絡んでるし。笑

本当になんだかいたずらっ子の少年のような目をしていて、60歳過ぎている大学の学長にこんな言い方は大変失礼なのは百も承知で。。でも、とっても愛嬌ある素敵な方でした。



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