2014年06月08日

日本経済新聞がはじめたこと

6月1日に、日本経済新聞が催す、日経ソーシャルイニシアチブ大賞の授賞式がありました。これにアドバイザリーボードのメンバーのひとりとして選考に関わらせてもらいました。

ソーシャル賞


この賞は第2回目なんですけど、何が凄いって、やっぱり天下の日本経済新聞がNPOや「ソーシャルビジネス」に光を当ててくれたことじゃないかと思います。

私は「社会的課題の解決」を試みる人たちを支えるプロジェクトを沢山やってきました。
彼等は、支える、という性質からか、存在アピールも上手くありません。でも、例えば、国や市町村が補いきれない部分をNPOや「ソーシャルビジネス」が確実に担っていると思います。

そしてそこで活動していける人たちを増やすことが日本を豊かにすることだと私は本気で思っています。



つまり、この分野で、ちゃんと普通に生活、食べていける人を増やさないといけない。
だってね、「社会的課題の解決」だけが、なぜか「だだ」でやれ〜という人が多いんだな。

例えば、お医者さんに無料で見てくれとは言わないですよね?
でも弱者に尽くしている人たちに、無料でやれと言ってくる。

そういう認識を変えたい。

無償のボランティアでは、自分も家族は養えません。
この分野に「経済」「お金」をどう絡ませていくか非常に大きなポイントだと思っています。


だから、日本経済新聞がここを認知してくれて、こういう風に大きな賞をつくってくれたってこと、日本全体にとってものすごいインパクトだと思います。

そしてこの賞が続くことが、じわじわと色んなところで、影響がでてくると肌で感じた授賞式でした。


特別賞はあんぱんまんのやなせたかしさんとEXILE ↓
EXILE
あんぱんまん


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