2014年07月15日

医療用ウィッグを低価格にすることに挑むNPO

私の母は癌で亡くなりました。抗がん剤で髪もなくなりました。
その時に病院でウィッグを買ったのですが、それが似合わなくて余計かなしくなったことを覚えています。

もうひとつ似合うウィッグを母の為に買いたかったけど、とても高くて買えないなぁ、と思ったの覚えています。

NPO全国福祉理美容師養成協会(ふくりび)では、今、15万円から60万円で売られている、医療用ウィッグを6万円で販売。それもこのウィッグは、人の毛でつくられているので、染める事もカットすることも可能だそうです。

そして、ウィッグを患者さんに自然にあうようにカットを手伝ってくれる一流の美容師さんたちも記載された本をつくって、全国の病院に配布する。という大きな挑戦をはじめました。


癌闘病中の髪


もしも、病気で髪をなくした知人がいれば、これが精神的にどんなに大きなサポートになるか、きっとわかってもらえると思います。

この分野を大きく変えてくれそうな挑戦だと思います。

まずは、これを全国に広めるために ふくりびの理事長の赤木さんと事務局長の岩岡さんがクラウドファンディングをはじめました。個人的に、母のことを思いだしました。頑張って欲しいです。

医療用ウィッグの写真集を発行し、全国の病院へ寄贈したい。


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