2020年05月26日

韓国ドラマ入門

韓国ドラマに全く興味なかった私が韓国ドラマにはまっています

で、『愛の不時着』を数話見て、「ありえないわーーー」と思ってそっと閉じた人に、「いや、私もそうだった」と言ってあげたい。と思ってこれ書いています。

いや、それどころか、私なんて3話目で、なんなんこれ?とイラっとした。
なんなら、コンサル先のマーケティングに詳しいに人に、
「なんでこんなものになぜ世界中の女性たちがみんな引っかかってんの?」
「へんじゃない?」って、まじで電話したくらいですからね。(苦笑)

私が見続けられたのは、今のトレンドを理解したかった、から。我慢して見続けた。

で、そんな私が8話めで泣いた。
いや、泣くか? 
正直に言う。泣いた。笑 まじで。

なので、とりあえず「愛の不時着」は、8話まで頑張って欲しい。(えw長い?)
いや、このモードに慣れたらめちゃ楽しめるんです。

私にこう言う風に励まされなかったら途中で挫折してたであろう友人が多数いるんです。
だから、挫折しそうな人、もったいないので、ここでもう一度言う。

韓国ドラマは細かな伏線がはられているので、盛り上がりは後からやってくる。
そこまでを我慢するのがコツ!!!

そして、純愛とコメディとシリアスさのミックス具合が絶妙と、受け入れること。
お作法です。あれは。

ツッコミ入れたくなるし、なんなの?と思うことがあっても、そんな小さな違和感で、決してたち止まってはいけない(笑)

それに「愛の不時着」は、アジア圏だけでなく、アメリカのワシントンポストとForbesでも「必ず見なければならない国際シリーズ推薦作」になってるとか。

まぁ、でも正直完全に女性向けかなぁ。と思う。女性のキュンキュンするツボがつまってる感じ。
男の人が楽しめるのかは、ちょっと、わからないです。笑
逆に楽しんだ人は教えて欲しい。


そして、最近の私の超お薦めドラマは、
『新米史官クヘリョン』
新米


な.....なんなの、この題名。
私は、いまだに題名覚えられない。もっと日本向けに覚えやすいタイトルにして欲しかった。

その上、予告編とか、広告写真が、もう単に、王子様と史官のよくある筋がわかるキラキラ恋愛もの、だけにしか見えなくて。普通だったら私も絶対見ないです。
でも、たまたま、なんか見たんですよね。本当にたまたま。
そしたら、どんどん内容が、深くなっていって、びっくりしました。

権力、官僚、政治、職場での規律、史実の書き換え、禁書、ワクチン。人の噂。忖度
なんなら、これ日本の今の問題と重なるです。
文書改ざんや廃棄される訴訟記録。子宮頸がんワクチンの「積極的な接種勧奨の差し控え」とか。

あと、女性がどう生きていくか、結婚が幸せか。地位があれば幸せか。自由とは何か。


でも、ねーーーーー。

予告編とか全然その深さが語られてなくて、たぶん、恋愛もの見てキュンキュンとしたい人には、こむつかしすぎるし、深い話好きな人は、まず、そもそもこの感じで宣伝されてたら、絶対みようと思わないので。

ちょっと検索しても、あんまり深い感想書いてないのが、残念すぎるので、是非見てください。

正式な予告編は、ほんと内容ちゃんと反映されてないと思うのでw 私が動画貼っておく。




時々お決まりの純愛ラブラブ風になるので、「なんなんだーーーw」とつっこみたくなりますが、それをさし引いても充分に面白かったです。


あと、もう一つのお気に入りは「トッケビ」。

トッケビなんて、最終話をみる為に今までずっと見てきたんじゃないかと思えるぐらいラストが良かったです。生と死をここまでポップに描けるの、凄い。そして心が洗われたです。
あとファッションも良かった。
例えば、本筋ストーリーに全く関係ないネギ買いに行くところとかが、zoom飲み会で話題になりましたw。くだんないこととと、かなり本質なシリアスなことと、純愛がポップに混じり合うんですよね。








コロナの非常事態の中で不安や暗くなるニュースも多くて。
そんな中で、私が一つ決めたこと。

それは、「まず、自分の内面を正常にたもつ」です。
地味なんですが、人のモードって結構まわりの人に影響でてしまいますよね。

だから、なるべく楽しいもの、良いものに触れて、心穏やかにいよう、と。
その点、韓国のドラマは安心して見れる、ハッピーになれるものが多いから、良いんですよね。


うん。

久しぶりに熱く語りましたが、是非見てみて。
そして、実はまだ私もそんなにたくさん見てないので、お薦めドラマ、映画あれば教えてください。


Posted by tentenwang at 23:04│Comments(1)
この記事へのコメント
5
坂之上さんの発信をいつもとてもワクワクして見ています。
もうご覧になったかもしれませんが、脱北者のyoutuberから見た『愛の不時着』についての動画などもありました。
https://youtu.be/R8vuc9ed4rA

私が今まで見た中でのおすすめです。短い言葉でまとめるのが苦手なので、キーワードを残しておきます。

『未生』…学歴社会、非正規社員、会社でのセクハラパワハラ(日本でもリメイクされましたが、そちらはあまり評判ではなかったみたいです。ただ本家はとてもおすすめです。名言多し)
『シグナル』…未解決事件、無線で時空超え(過去の人間と無線で会話し始めた時は、ああ、ファンタジーか…と思ってしまったのですが、大丈夫です。伏線というか、細かな仕掛けがたくさんです)
『刑務所のルールブック』…愛の不時着でも脇役たちがとても愛くるしかったですが、こちらも脇役が素晴らしいです。
『サバイバー』…こちらはアメリカのドラマのリメイクだそうです。青瓦台が爆破されて大統領が死亡し、代わりに権力に全く興味のない研究者肌の元大臣が大統領代行になる話です。
『補佐官』…政治家たちを支える補佐官の話です。まだ見ていませんが、2もあるとのこと。
『秘密の森』…検察の闇系です。
そして、私がまだ見終わっていないのですが、周りから静かに絶賛されているのが『椿の花咲く頃』です。これは、私は「6話まで我慢して。後悔させないから」とおすすめされて、今9話です。笑
Posted by nilusi at 2020年06月01日 09:07